〜 〜前回の続きです 〜 〜
カノ女の7回目の絶頂は私の口でだった。
カノ女がフワフワから戻ってくるのを待った。
時計を見る。午後2時45分だ。
カノ女は3時半にはここを出なければいけない。
あと30分はある。
「まだ出来る」私の頭はそう判断した。
たまにしか逢えない私たちは、ゆっくりのんびりとしている暇は無い。
再びカノ女に覆い被さる。カノ女もそれを受け入れる。
カノ女の顔を舐め回しながら自分もまた興奮していく過程を過ごす。
カノ女もやる気だ。
私のバナナも硬くなりカノ女の中に入る。
カノ女も嬉しそうだ。
いつもの正の態勢からカノ女が脚を閉じる態勢に変わる。
カノ女も自分のクリと壺が気持ちよくなるように腰を動かしている。
カノ女も元気だ。
カノ女の喜びの声も大きくなる。
そして程なくしてカノ女はイった。
私はカノ女の中に入ったままだ。
貪欲な私はフワフワから戻ってきたカノ女にまた腰を動かして始めた。
カノ女も拒まない。
そしてカノ女はイった。その日、9回目だ。
さすがにそこで時間切れとなった。
前回が10回、今回が9回。何かペースが良すぎる。カノ女の感度も上がっているのだろう。
さすがにカノ女も「満足した」と言ってくれる。
家に帰らなければいけない時間が迫ってきたカノ女は、服をどんどん着ていく。
また普通のどこにでもいる主婦に戻っていく。
先程まで私とずっと抱き合って、大声で喜びの喘ぎ声を出し続けていたようには見えない。
カノ女といた時間は5時間くらいだったが、いつも2時間くらいしか経っているようにしか感じない。カノ女も同じように時間が短く感じているとのことだ。
ラブ🏨を出て、私たちはまた普通のおっさんとおばさんに戻る。
〜 〜 今回も還➕1のおっさんと生誕半世紀➕1のおばさんのイタイ劇場を覗いていただきありがとうございました。
私が記録として書いているこのブログですが、どうせ書くなら、エロっぽく書いて読んでくれる人たちに喜んでもらえたら、と思っています。
また覗きに来てください 〜 〜