GWに仕事があったので、その代休としてGW明けの平日にカノ女と逢うことが出来た。

新年度が始まり怒涛のような日々を過ごし、春からようやくの休日となった。

カノ女も新年度から子どもさんたちの学年が上がり、いろいろ忙しく過ごしたとのことだ。


いつもの私鉄の駅の喫茶店で待ち合わせて、会えたらそそくさと改札を出て近くのいつものラブ🏩へ直行する。


今月はカノ女の誕生月でもあるので、誕生日祝いも兼ねている。いつものコンビニで誕生日祝いの甘いケーキなどをいつもより多く購入する。


いつものラブ🏩は、平日は午前中に入れば午後の12時まで滞在しても4500円というコスパが良い。この界隈のホテル利用者もそれが分かっているようで、いつ行っても割と部屋は埋まっている。この日も私たちが行った時間は空いている部屋は3つだけだった。(以前は満室の時もあった)

部屋に入り直ぐに抱き合う。前回から2ヶ月近く空いてしまった。カノ女も溜まっているようだ。


キスの後、カノ女がどんどん私の服を脱がせていく。まずはYシャツ、そしてズボン。このカノ女が私の服を脱がせていく光景はいかにもカノ女の方がヤリたがっているようで視覚的にもエロい。

カノ女のこのエロい動作に反応して、私の下のバナナも少し膨張していく。


私だけ下半身が裸になり、ベッドに腰掛ける。

そしてカノ女はベッドの手前に跪いて私のバナナを口で愛し始めた。いつもの流れだ。


カノ女の激しい愛し方で私のバナナもカノ女の口の中でどんどん膨張し硬さもましていく。

カノ女も「食べたかった」と言ってくれる。


いつもは途中でカノ女が我慢出来ず「やりたい」と言い出してベッドになだれ込むが、この日は、カノ女が前の晩に乳液を身体にいっぱい塗ったのでシャワーを浴びたい、というので一緒にシャワーを浴びる事になった。


一緒にバスルームへ行く。


カノ女のお腹まわりには前回にもましてまたお肉(脂肪)が付いているようだった。子どもさんたちの進学や勉強の事などでストレスが溜まり、その反動でお菓子を食べ過ぎているとのことだ。

お腹だけを見ると妊娠6〜7カ月という感じか?

カノ女も「今度までには少し痩せておく」と前回会った時と同じ事を言っている。


シャワーを浴びてベッドになだれ込む。


〜 〜 続きます 〜 〜