〜 〜 前回の続きです 〜 〜


カノ女とベッドになだれ込む。

お互い深く口を吸いあう。


カノ女の下も蜜が溢れて準備万端だ。

私のバナナも準備万端だ。

バナナをカノ女の壺に入れていく。

カノ女の顔を見ると喜んでくれている。


私のバナナがカノ女の中に入っても私はほとんど動かない。ただカノ女の気持ちいいポイントにバナナを押し当ててあげる。


そのうちカノ女は自分で更に気持ち良くなるために自ら腰を動かし出す。いつものパターンだ。


カノ女の快楽の声も大きくなっている。

昔、若い頃、私のボロアパートでは声が隣の住人に聞こえてはいけない、と声はほとんど出さずにいたしていたが、年齢も重ねて🏩ホの中なのでカノ女も遠慮無しに大きな声をあげる。


繋がって3〜4分くらいでカノ女は最初の絶頂を迎えた。

カノ女はお一人様では絶頂に達しない。私のバナナでないと達しないそうだ。カノ女が言うには、私のバナナだけではなく、私の体重が覆い被さっている感じや肌の触れ合いが全て興奮材料になっているとの事だ。

カノ女が1回目の絶頂を迎え、カノ女がフワフワ感から戻って来そうなタイミングで私もこの日、2回目に突入する。

その間、私のバナナはカノ女の中に入ったままだ。

若い頃はカノ女が宇宙遊泳からしっかり帰って来てから2回目を始めていたが、最近は私も歳を重ねカノ女が地上に戻ってくるのを待っていたらバナナが柔らかくなりそうなので、バナナが硬い間に次を始めてしまう。


カノ女は気持ちいい宇宙遊泳から無理矢理、地上に戻されるような感覚だそうだ。


それでも4〜5分であっという間にカノ女はこの日、2回目の絶頂に達した。


その後はカノ女が「後ろからがいい」と言うので、後ろから入った。


〜 〜 続きます 〜 〜