久しぶりの投稿になってしまった。


3月の初めにカノ女と仕事の代休で平日に逢う事が出来た。

2月も会えていたが、仕事がバタバタしていて記事にし損ねた。


約1か月ぶりに逢う。いつもの私鉄の駅の中にある喫茶店で待ち合わせる。

カノ女は私と会うとニコッと微笑んでくれる。

駅を出てコンビニで昼食のおにぎりなどを買って🏩ホへ直行する。

カノ女の方が歩く速さが速い感じだ。


🏩ホの部屋に入り、会話もそこそこに抱き合って唇を合わせる。

カノ女も高まっているようで激しく舌を絡めてくる。

カノ女も久しぶりで溜まっているとの事だ。


カノ女もどんどん私の服を脱がしていく。

私はカノ女の行為に任せる。この光景はエロい。


カノ女は私のシャツを脱がし、次にズボンのベルトを外す。いつもの流れだ。カノ女に服を脱がされていく間に私も興奮してきて、私の下のモノは少し膨張してきている。私のパンツを脱がせたカノ女は、私の下が膨張してきているのを見て嬉しそうだ。

カノ女はいつも私の下のものを「食べたい」と言ってくれる。私はソファに腰をかけカノ女は床に膝をついていつもの態勢になり、カノ女のおしゃぶりタイムになる。私のモノはカノ女の口の中ですぐに膨張MAXになり硬度も増す。

いつも私のモノを「じっくり味わいたい」というカノ女だが、我慢出来ずに「やりたい」と言ってくる。

二人でベッドに移動する。

カノ女の壺も蜜が溢れて準備万端だ。


〜 〜 続きます 〜 〜