~ ~ 前回の続きです ~ ~

カノ女に私の口で2回イってもらってから少し休憩する。

しかし、カノ女と一緒にいれる時間も後30分程になってきた。
 
たまにしか逢えない私たちは逢えた時はお互いに貪欲になっている。

30分あれば、もう一度交われる、、、

今日はカノ女と正 いの体勢ばかりだったので最後は後ろから入りたくなった。
 
カノ女に「うしろからいい?」と聞くと応えてくれる。
カノ女がベッドの上で膝をついて私に背中を見せる。
 
カノ女の大きなおしりと脚の間の湖が目の前にある。
 
先ほどは休憩時間も短く私のバナナも休憩していたが、カノ女の湖付近に当てがっていたらバナナも固くなってきた。
 
カノ女の中に入る。カノ女の湖ともう一つの穴を見ながら私は私自身を出し入れする。
エロい。
 
私自身がカノ女の中に出入りしているの見ながら動く。
 
カノ女も「気持ちいい」と言ってくれる。また正 いとは違った感じだそうだ。
 
私たちの左側1.5m程離れた所に鏡がある。
 
鏡を見るようカノ女に促すと、カノ女は「エロい、、、」と呟く。
 
私は動いていたが、カノ女はもう一つ盛り上がりに欠けるようだ。
やっぱり正 いの方がいいようだ。
残り時間も少ない。
ここでカノ女がイかずに終われば、カノ女は「暴れる」と言う。
 
カノ女のリクエストで正の体勢に変わる。
やはりこのお互いに密着した体勢が私たちの王道だ。
私もカノ女の温かさを直に感じられて嬉しい。
このカノ女の温かい肌にくるまれている時は私は幸せを感じる。
私はこのスキンシップが母とは少なかったなぁ、、、と思う。
(私の姉妹も大人になってから同じようなことを言っていた)
母ともっとスキンシップもあり、親ともよく会話をして愛情の交換を行い、自己肯定感も高い幼少期を過ごしていたらもっと違う人生になっていただろうと思う。
ただ、そのような人生を過ごしていたら今のカノ女とも出会わなかっただろうが、、、

今はカノ女から無尽蔵の愛をもらう。
 
正で繋がりながら私はカノ女を噛みたくなった。
私はカノ女と繋がりながらカノ女の胸のあちこちを噛んだ。
カノ女は「痛い、、」と言っていたが下も繋がりながらの噛まれるのは「痛キモチイイ」と一種の快感になってきたそうだ。
私は私自身も動かしながらカノ女の胸を噛み続けた。
カノ女も喜びの息と声を上げ続け、そしてイった。
今日もカノ女にたくさんイってもらえた。
 
時間も少し超えてしまったが、カノ女も何とかなると言う。
急いで着替えて🏩を出る。
またいつものように二人は街中に普通の人に紛れ込む。
 
ラブ🏩はその日は暦では平日だったがGWの最中だったので休日料金だった。