(自分の備忘録として、、、)

 ~ 前回の続きです ~


🏩の部家に入って気づいたが、鏡が沢山、貼られている部家だった。

部家に入りカノ女としっかり抱きあう。こんなご時世なので「ちょっと、うがいと手洗いに行ってくるわ~」と言い、用を済ませて部家に戻るとカノ女はもう上着とかを脱いでいた。カノ女もヤル気満々だ。
またカノ女としっかり抱きあう。

カノ女に「どうしたい?」と聞くと、カノ女は「(私のバナナを)食べたいし、、ヤリたいし、、、」迷っているようだ。


今日は先日から昼過ぎには🏩を出なくてはいけないと話していたので、カノ女も時間が無いことを気にしている。
いつもならカノ女が私の棒を十分に口で愛してくれて、それからいろいろ始まるのだが、今日は時間が無い。
カノ女は「入 れ て欲しい、、」という答に到達した。
カノ女と抱きあいながら、ベッドに倒れこむ。
カノ女の服を脱 がしていく。
パンTは赤い紐Pだった。
私へのサービス精神で履いてくれていた。

私が「これ(赤い紐P)、凄いな~」というと、カノ女は「前も履いて来たことあるで~」と言う。赤い紐Pを着たカノ女は綺麗だ。


カノ女は少しでも綺麗に見せたいと思って、綺麗な下着を着てきてくれる(が、 実は私はあまり関心がない)カノ女自身が美しく魅力に溢れているので、下着まで意識がいかないのが本音だ。


むしろ普段着のおばちゃんパンツの方が萌る(燃える)かな、と思う。特別にしてくれなくても普段の姿で十分に魅力的だから、、、


全て脱がせる。
カノ女の下の方はもう湖になっていた。


続きます、、、