先日、4月半ばに元カノと逢った。
私が午後から仕事の休みが取れて、彼女は夕方まで時間を取ることが出来る時間帯で、いつもより短い時間だったが会わない期間が長かったので逢うことになった。

元カノは旦那さんとは2年前位から家庭内別居状態でもちろんレス状態とのことだった。2年前のある日から突然、旦那さんから会話も無くなったそうだ。元カノは自分が何か悪いことをしたのかと、旦那に聞いても旦那は何も言ってくれない。必要最低限の連絡事項のやり取りはあるとのこと。


そういう状況の時に私から連絡があり、関係が戻ってしまった。

彼女も寂しいだろうし、その隙間に私が入っていった感じだ。

また、彼女は身体の満足は私なら満たすのを知っている。



カノ女は性の喜びのために積極的なところがあり、歴代の男性の中では、私が一番、彼女を満足させていたとのことである。

私も彼女との相性が抜群に良かった。しかし、他の諸事情で私は彼女との結婚に踏み切れず、彼女を失ってしまった。彼女は今の旦那と結し、私も迷走した人生を送った。


彼女とは18年くらい会わない期間があったが、会って抱き合うと昔の時とそのままだった。

20年くらいぶりに会っても、彼女は昔の可愛らしさを失っていない。彼女も私を「変わってない〜」と言ってくれる。

まあ、お互い年もとって50後半のおっさんと50前のおばさんの組み合わせで、若々しい感じは全く無いが、二人の肌の合わせかたや雰囲気は昔のままだった。むしろ彼女の方が性の快楽に貪欲になっていた感じだ。


日頃、メールのやり取りをしているので、彼女の気持ちも準備が整っている。

お互いのほぼ中間地点で待ち合わせ、🏩に直行する。

部屋に入ると、彼女から積極的に私に襲いかかってくる。たいてい服を脱がされるのは私だ。


熱いキ スからお互いの身体を愛 撫する。彼女の方が積極的で、彼女は直ぐに私の棒を味わいだす。「美味しい?」と聞くと「美味しい」と笑顔になって答える。


彼女は普段、自分で一番感じる所を指で触っているが、気持ち良くはなるが自分では決してイかないとのことだ。


そういうことなので、彼女は割と直ぐに私のものを迎えようとする。潤って準備も整っている。

私が彼女の中に入ると、彼女は少し震えている時がある。気持ちがいいそうだ。


そして、私は彼女の気持ちいい場所を知っている。その場所を棒で擦り上げると彼女は本当に気持ち良くなっているそうだ。

🏩ということもあり、彼女の声が大きくなる。


そして、彼女は達した。


達すると、彼女は宇宙空間にフワフワ漂っている感覚になるそうだ。私がいつも「どこに行ったの? 今、どこ?」と彼女に聞くと、彼女は「今、金星」とか「土星の周りを回っている」とか答える。


先日は2回、イ ってもらった。自分ではイ くことが出来ないので、やはり私が彼女の側にいる価値はあるのだろう。


先日は時間が短かったが、少しは彼女を満足させてあげられて良かった。


そして、私も仕事に戻った。