久しぶりの投稿になった。仕事が忙しい毎日でした。


今日までにカノ女とは前回のブログから3回会って、2回は身体を重ねた。

前回の話、、、、


いつもは朝の9時半頃に待ち合わせをしていたが、その日はどうしても私が朝、職場に行く用事があり11時頃の待ち合わせになった。


いつもの私鉄の駅で待ち合わせて🏩ホに直行する。

今日はいつもより時間が短い。


直ぐに抱き合う。
カノ女も自分でどんどん服を脱いでいく。

直ぐに2人絡まって、ベッドになだれ込む。


カノ女の下の方は抱き合う前からすっかり準備万端だ。
カノ女が気持ち良くなるように、カノ女のリクエスト通りの態勢になる。
あっという間にカノ女は2回はイッた。
もう1回カノ女をイカせた時に、私も放出してしまった。

ここからがいつもと違うところで、、、

日頃の疲れとカノ女を3回イカせて、2人で風呂に入る。風呂から上がってゆったりしていると私は眠気に逆らえず爆睡をしてしまった。


爆睡をしている私に手持ち無沙汰のカノ女は私にイタズラをしたくなって、私の休憩しているバナナにイタズラをしだした。


(これからの記述は私が爆睡している最中のことで、後でカノ女から聞いた話です)


私は30分くらい爆睡していたらしい。


横で爆睡している私に、カノ女はまずいつも通りに私のバナナを触りだした。

すると私は寝ているにもかかわらず、私のバナナはカノ女の指の刺激で硬くなってきてロケットに変わっていったそうだ。
その状況をみて嬉しくなったカノ女は、次にいつもしている通りに、口で私のロケットを愛し始めた。

すると、これも私は寝ているにも関わらず、私のロケットはカノ女の口の中で硬さがどんどん増していったそうだ。カノ女が私のロケットを口から出すと、私の大きく硬くなったロケットはしっかりそりかえって、仰向けになっている私のお腹の上でヘソに向かっていきり立っていたそうだ。


その状況でカノ女はふと、私に跨って自分で私のロケットをカノ女の中に入れようと思ったそうだが、流石にそれはやめたそうだ。

約30分の爆睡から戻った私はカノ女からその話を聞き、カノ女にそのまま跨って入れて欲しかったと思った。

熟睡を経て、元気が多少回復した私はいつもと同じペースでカノ女にイッてもらった。


男性が寝ている状態でもバナナに刺激を与えると膨張するものなのか?

神経系統はどうなっているのかな?

詳しい方は教えてくださいね(^^)


この界隈のお姉さまたちで今回の私と同じ様に寝ている彼のものを可愛がったことがある方はコメントに書いてください。