脊髄損傷の当事者が主人公となる映画が徐々に増えているような気がします。
海外作品では最強のふたりがそうですが、日本でも全国公開されたり自主撮影として公開するケースを散見いたします。
24時間テレビでもありますよね。
「マンゴーと赤い車いす」
「生きていく」
http://www.fattree.jp/futotchono_mu/Welcome.html
メディアに出ることは内容はさて置き、知ってもらう意味があると思います。
ALSのバケツチャレンジはALSを知るにはとても良い機会だったと感じています。
NPO法人リハビリテーションビレッヂ
http://reh-village.minim.ne.jp/
脊髄損傷のポータルサイトである頚髄損傷.comもよろしくどうぞ
http://頚髄損傷.com/