以前にも頸髄損傷のレジェンドについて記載しましたが、まだまだおります。
知っている方も多いかもしれませんが詩人・画家の
星野富弘さんです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E9%87%8E%E5%AF%8C%E5%BC%98
私が星野さんを紹介するのは言葉では表現しにくいのですが、何か気が引けてしまいます。
とにかく、詩と絵を見てください。
星野さんの本で「愛、深き淵より」にはお怪我をされてから詩と絵を描いた後のストーリーとなっております。
また、「鈴の鳴る道」は名作です。
著作権保護のため、ここに詩を記載することはできないのですが、図書館でも置いてあることが多いので調べてみてください。
なお、身体障害者手帳を持っていると図書を郵送してくれる自治体が多いので、こちらもご利用してくださいね。
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http://頚髄損傷.com/