~『真っ向対決①』から続く〜
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↓これ個人的にめっちゃ好きです。
向こうの弁護士からの返信に対して
こちらのジモティー先生のメールは
「話し合いの場を設けましょう
と言ってきているという事は、
向こうもある程度譲歩する姿勢が
あるということでしょう。」
と書かれていた。
更には
「次回の弁護士との話し合いで、
早期に示談の話が出てくるかもしれません。
既に面会日は取り付けました」
とのこと。
あれ?結構早期に終わる?
と少し期待。
とともに、このスムーズなやり取りで
やっぱり弁護士選びって大事やな。
とつくづく思う。
明らかにテンポがいい。
前回の刑事事件の時は急がなきゃいけないのに、
全く動く気配なし、更には別の手段も
知らない始末だった。
やっぱり国選弁護士は駄目だね。
しっかり選ばなきゃ。
しかもこの人着手金もかかってないし。。
今回は負けん。
とにかく、少しでもイタチの握りっぺくらいは
反撃してやる。
そう、悟空のように。
〜『真っ向対決③』へと続く〜