ケイゾーのブログ

ケイゾーのブログ

ブログの説明を入力します。


7/1/19 強風に向かって進む


6/30/19 8時20分〜21時 総走行距離81Km  ガードレール脇でテント野営


気温上昇中

荒涼たる平原を走る


街も店もない


誕生日に44℃の灼熱の暑さ
お祝いと思おう!


61歳誕生日の夕方
夕焼けが綺麗なので、良しとしよう

交通量が多い道路脇でテントの中でアルコールもない誕生日を迎えた

二十歳を超える誕生日でアルコールがないのは初めてである

海外で迎える誕生日は9回目である

テント内とはいえ、こうして好きなことの最中迎える事は幸せと言えよう


7/1/19 7時15分〜20時30分 総距離67.5Km  ダムガーンまで96Km地点の道路トンネルでテント野営

7/1/19
ガードレールがあるから車が突っ込んで来ないので安心して眠れた


セムナーン間近の広場で日除け屋根がある憩いの場があった

そこで何組かの家族が昼食を取っていた

私も片隅に腰を下ろす

陽から逃れてここで休むことにする
いつの間にか眠っていた


何か声がする
目を開けるとこのプレートが置かれていた
ビックリする

言葉は通じないが、「食べて !」と言っている

拝んでいただく


食器を返して、その家族と写真を撮る
(いい顔ではないが、決して不機嫌ではない)


この後、セムナーンの食堂で早い夕食を取る
家族から頂いた昼食と食堂で食べた食事で腹いっぱい

晩飯は大丈夫だ
一食浮いた(笑)

風が出てきて、すごい風になる

遮断するものがないので、あおられて危ない

右端を走っていたが、強風にあおられてセンターラインまで飛ばされる

これが数回続く

過去の自転車仲間の事故を想起した
命は一つしかない

自転車を押すことにする

それでも風にあおられる

何時間押して進んだろうか?

強風でテントを張れる所がない

所々に道路下にマンホールのような大きなトンネルを発見する

このトンネル内も風が通るが、幾分マシである
持参しているテントは風の中でも張れる仕組みなっているので、張ることが出来た

テント内は自分の荷物を入れて重しにする

もちろん暑いのでフライシートなし
誰もいないし、もちろん覗く奴もいない

テント泊だが熟睡できた

テヘランを出てすぐに暑さと風が立ちはだかる旅となった

マシュハトまで頑張ろう

つづく













6/27/19、日本在住2年の経験を持つタクシー運転手と撮る


6/27/19、ELYAN HOTEL 連泊 トルクメニスタントランジットビザ申請に行く

昨夜からどうしようか? と考えていた

まだ6月なのに40℃以上あるし、向かい風の中進まなければいけないし、
トルクメニスタンを実質4日半で走破しなければならない
相当難しい旅になるだろう

今回の旅をイランで終わらせようか?
それとも、トルクメニスタンに頑張って進もうか?

マシュハトまで行き、トルクメニスタンに進むならマシュハトのトルクメニスタン総領事館でビザ申請しようか?

すごく悩んでいた

このままマシュハトに進むと後悔するだろう


朝食後レセプションにゆき、トルクメニスタン大使館までのタクシーを予約してもらう

イランのビザは延長したのでビザが下りるまで待てる

レセプション女史にタクシーを頼む

タクシー代は前払いで、190000リアル(当時の為替で約160円)
距離にして20〜30Kmもあるのに、ビックリするくらい安い

40分走って、
郊外にあるトルクメニスタン大使館に着く

駐イランのトルクメニスタン大使館

門をくぐると右側に小さい窓口がある

ビザ申請窓口である

窓口の係官が申請用紙を持って来たか?
と訊く

唖然とする

(ネットで調べた情報では、大使館に申請用紙があって書き込めばいいとあった)

係官がすぐにプリントされた申請用紙を出してくれた

ホットする

簡単な申請用紙なのですぐに書き終わる

これだけで終わりではなかった

白紙の用紙を出して、サンプルのようにこれからの予定を書いてくださいと言う

文章形式で、私はどの乗り物を使って、何処から何時入国し、何処のホテルに泊まって、何処から何時出国するか等を書く

これがサンプル
白紙の申請用紙を埋めて、係官に提出する

55ドルを出すが、10ドルでいいと言う

安くなったのか?

いや、
10ドルは申請料で、7日後審査が受かればビザが発行される
その時残りの45ドルを払って無事トランジットビザをゲットという運びだ

ただ国境のマシュハトにも総領事館があるので、そこでも受け取ることも出来るし、
申請も出来るらしい

私はマシュハト総領事館で受け取りとする

本当にトルクメニスタンを走るとなれば、風向きと高温に耐えなければならない

時期を変えれば条件は良くなるだろう

実際に今回入国するか迷っていた

6月時点で40℃超えである

それにトルクメニスタン入国時、何かと時間がかかるという
実質4日半でトルクメニスタンを縦断しなければならない

もしオーバーステイしても、少額の罰金だったらいいのだが ?
トルクメニスタンは中東の北朝鮮と言われているくらい半鎖国状態の国である

そうはいかないだろう

その答えは後々出てくるだろう

さてテヘランのホテルに帰らねばと思い、タクシーを探す

大使館近くにタクシー運転手がたむろしていた

ホテルからもらったビジネスカードを出して料金を交渉する

400000リアルから350000リアルしか値切れなかったが、円にして300円程だ


運転手と英語で簡単な会話をする

私が日本人だと判ると、簡単な日本語で話してきた

彼は日本に2年間住んでいたことがあったと言う

仲間で上手くやった奴は日本人と結婚して永住権を取った者もいたが、俺は上手くやれなかったと思い出しながら語っていた


そんな他愛ない話をしていたらホテル前に着いた

ホテル前で記念写真を撮る

ELYAN HOTEL 内のレセプション横にある手すりに小さなスペースがあって自転車を縛り付けて駐輪している
テヘランも地価が高いので、駐輪スペースがないので、こんな風にして置かさせてもらっている
レセプション女史の配慮である
思うに彼女自身がオーナーかオーナーの娘さんだろう?

このホテルに泊まって幸運だった

このホテルで食べた料理
金時豆、肉とハーブを煮込んだ「ゴルメサブズィ」

魚料理も美味しかった

チキンキューバーブ

長逗留したホテルの料理は何を頂いても美味しかった

6/28 同ホテル連泊 市内散策 10Km 

ハガキを探しに行く

シティセンターのローター

40℃ある街から雪山が見えた

本屋街に行く

カフェでコーヒーとケーキを食す

絵葉書を探すが、見つからず
観光客が多くないので、置いてないのだろう

6/29 11時20分〜21時30分 97Km 道路脇にテント野営

レセプション女史とInstagramを交換し
お礼を言って出発



お世話になりました

テヘラン出発

かき氷か?
氷のようだが、寒天にシロップがかかっている甘味食を郊外の店で食す


反対車線で交通事故
これを見た時は「野次馬が多い」と書いていたが、
今この写真を見ると、他人の事故にこんな多くの人が集まるのか? と思った
助け合う精神からだと気がついた

なかなか出来ないことである




テヘランの東部は西部に比べて交通量が多くなかった
(イスタンブールでもそうだが、東側は交通量が少なくなる)


郊外へ



遅い昼食後、マウンテンバイクが並走してくる
何か言っている
私は、面倒くさいので「ジャポン」と連呼して応える
自分の自転車が押されている感覚になる

荷物が多いので押してくれているのか?
と思った

急に引っ張れる感覚になる

振り向くと私のコーラ1.5Lを引っこ抜いて、盗んでゆく

来た道を全速力で逃げて行った

私もUターンして追いかけるが、すぐに諦める

口を付けたコーラを盗まなければいけないほどコーラが飲みたかったのか?

それとも無視されて、腹いせに盗んだのか

値段にして50〜60円程

盗んでまでもコーラが飲みたかったか

腹が立つがしょうがない

この後車が止まり、
1.5Lのペットボトルに入った凍った水をプレゼントされた

この方から凍った水が入ったペットボトルいただく


タイミング的に、コーラを盗まれた様子を見ていて凍った水が入ったペットボトルをくれたのか?

今日も良いことと、チョッピリそうでないことがあった

ここでテント泊

ガードレイルで守られているので安心である


翌朝
6/30朝 


イランは親日の国だが、

イランでiPhone盗難後買ったスマホ(イラン製SIMカード)の写真データが何故か失われている
写真はFacebookの保存済み写真から取ったのと一眼レフSDカードから取った写真である
(残念ながら完全に失ってしまった写真もある)

普通ならGoogleで保存されているはずが、マシュハトまでの写真が消えている

不思議なことだ
(イランで買ったSamsungのスマホは私の過失で開けなくなったので、実際には確認出来ないままである)

つづく













6/26 無事延長ビザ取得
お祝いでアイスクリームをいただく



6/24、ELYAN HOTEL  市内5Km 

私のイラン滞在有余期間は7/7なので、オーバーステイの可能性が出てくる

Eqbaliyehでの盗難事件がなかったら、ビザ延長の必要もなかったかも知れないが、
この先トルクメニスタンまで何があるか分からないし、
自走出来なくなったら、今までの苦労も水の泡だ
余裕を持って自転車旅を続けたい

という訳でイランビザ延長することにする

警察署で延長出来ると聞き、警察署に行くが誰も対応してくれない

帰ってきて、
新しく泊まることになったELYAN ホテルのレセプション女史に改めてビザ延長を何処で出来るか訊く

レセプション女史が調べてくれる

「Immigration and Passport Police of Iran」と言う場所(ビザ延長申請オフィース)で出来るらしい

明日行くことにする


ここホテルで昼、夜食事をする
その一皿、ライスに豆の煮込みが載っている料理
ブラジルのフェジョンを彷彿するディッシュ




6/25  同ホテル連泊 ビザ延長申請オフィース往復走行(6.5×2≒13Km)


ここに11時頃到着
正しくここだ!

ビザセクションが5階にあったが、
何度も1階と5階を往復する

5階のビザセクションでは、
当初ビザ失効の3日前しか受け付けないと言って、出直せと言う

これから自転車でマシュハド経由でトルクメニスタンに向かうので今延長したいと言うと、
私のビザを確認して、「7/8までなのでマシュハドで行え」と言う

私は、「私の計算では、7/7まででは?」と訊き、
これからやる事もあるので、余裕を持ってマシュハドまで走りたいと言うと、

係官(女性)が判ったと頷く

Melli Bank.で34500レアルを払ってと言う

その銀行はほぼ向かいにあった
銀行で払おうとするが、振込用紙はペルシャ語で書かれている
全くわからない

困っていると、
隣にいた若者が英語が出来て、手取り足取り教えてくれた
無事支払って納金済用紙を手に入れる

そんなこんなで納金済用紙を持ってオフィスの5階に戻る

係官のオフィサーは帰り支度をしていたが、
納金済用紙をオフィサーの目の前にかざす

その用紙を受け取って、
そしたら明日来いと言ってくれた

やれやれ😥

申請完了



6/26  同ホテル連泊  延長ビザオフィス往復と散策で14Km

9時過ぎにビザ延長オフィス5階に行くと、
振り込んで終わりと思っていたが、
1階でピンクファイルと用紙をもらって来いと言う

1階に行くが、何処でファイルや用紙が貰えるか判らない

英語が判る係官に訊く、
角にあるBoxで手に入ると教えてもらう

用紙代4ドル(公定レートの料金だが、当時のレートで実質100円程度だった)を払い用紙をもらう

さて色々と記入欄があって書き込まなければいけない

私のイランでの電話番号等が判らなかったので、
預けていた携帯電話を出してもらい、調べているその時、

年配の女性係官が大声で何かを叫び、私の携帯電話をイキナリ取り上げる

ビックリ(@_@)

どうも館内の写真を撮っていると思ったようだったが、
写真アプリ「ギャラリー」を見せて撮っていない事を証明する

そして携帯電話を取り戻す

用紙の空欄に電話番号等を入れ、そして全て埋めて提出する

苦労したが2週間の延長ビザを無事取得


7/22まで滞在出来るので、安心して旅ができる


ここの役所は圧倒的に女性の係官が多かった

女性を怒らすとビザ延長は出来なかっただろう

(今回対応してくれた延長ビザセクションと銀行の納金対応とも女性だった)

この点西側諸国と変わらないだろう

今回も「捨てる神あれば拾う神あり」である


大好きなメロンスムージーでお祝いだ!




つづく