池田聡さんの恒例!サマーコンサートに行ってきましたっ!長いけど読んでね! | keiZiroオフィシャルブログ「keiZiroのウラ生Z」Powered by Ameba

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みなさぁ〜ん!おはようございます☀️

この夏はどんな夏になりそう?

 

子供の頃はまるで永遠のようにも感じた

夏の日はもうとうに過ぎてしまったけど

楽しく明るく元気に
今の夏を過ごさないとダメダメ!

 

(明菜ちゃんとキョンちゃん)
 

張り切っていこう〜!

さてさて、7/29(土)

赤坂にあります草月ホールへ。
 

池田聡さんの毎年恒例、
SUMMER CONCERTに
行ってまいりました!

 

(大好きな大滝裕子さんがCho.で参加っ!)
 

美しい年上の女性に翻弄される
永遠の青年のような池田さん、なんと、
今年で還暦を迎えられたんです!
きゃっ ! イケオジ枠!イケオジ枠!ww

 

(中西圭三さん、松井五郎さんからのお花)
 

チケットはソールドアウト。

17時30分、白いスーツ、中には
キラキラスパンコールのシャツを身にまとったw
池田さんが登場。

バンドスタイルのLIVEで

オープニングの「燃えつきるまで」から
オールスタンディング状態で一気に盛り上がりっ!

「名画座の街」「ハーブな女」
生で初めて聞きましたが

この2曲が収録されている
アルバム「Saturday 11:30 a.m」

お好きなんでしょうね、池田さん(うふふ)

 

(ジャケットも素敵)
 

「濡れた髪のLonely」
なにも云わないで~No apology~」には

毎回ナミダ、涙。
世の女性のみなさん、いつまでも男はみんな
優しくて傷つきやすい生き物なんです(言い訳w)

前半ラストは槇原敬之さん作詞作曲

「Impossible」

 

(MVもどーぞ)
 

愛する人との日常の幸せを
スーパーの買い物帰りという場面で
あざやかに描いた天才・マッキーの詩。
「機嫌が良いと変なダンスを
踊って笑わせてくれるLady」という部分で
池田さん可笑しなポーズをしてくださいました!

keiZiro、見逃さなかったからねっ!(あはっ)

 

(池田さんのポーズ。あくまでもイメージでぇす)
 

後半は時代を越えた超名曲
「月の舟」からスタート

蒼い燈が繊細な声と相まって
幻想的に会場を包み込みました。

月とくれば、星。

池田さん作曲、松井五郎さん作詞の

「星あかりのオール」

刹那な関係の先とわかっていても
確かなものを求めようとするのはきっと

長い人生誰もが経験するものだと。
嗚呼名曲ばかり。
そしてkeiZiro驚きの1曲「螺旋パズル」
いやぁ〜嬉しかった。17歳へタイムスリップ。

 

(今も大好き JOY & PAIN)
 

もう感謝しかありませんでした(涙)

後半怒涛の楽曲群「君を忘れない」

「誰も恋を止められない」

35周年記念アルバムの1曲目
売野雅勇さん作詞「1986」

本編締めは「28℃~素顔のままで~」

もうまるで夢を見てるような素敵なLIVEでした。

 

(最新アルバム・うたかた)
 

アンコールに応えてお一人で再びステージに

登場された時は会場で販売された
赤いTシャツを着ていらしゃいました。

ここで池田さんから大切なお話が語られました。

会場のみなさん、驚かれた方もきっと多いでしょう

keiZiroもそうです。

でも、池田さん笑ってお話されて。

だから、私たちも笑顔で
これからも池田さんを応援ですね。

この日歌われた「ハナノタネ~愛の物語」からきっと

池田さんの新たな歌人生が

はじまったんじゃないかなってkeiZiroは想います。

 

 

ラストはデビュー曲

「モノクローム・ヴィーナス」締め。

 

 

池田さん、バンドのみなさん、スタッフのみなさん

素晴らしいコンサートを

本当にありがとうございました。

8月からも池田さんの歌の旅、
「ぶらりツアー」
全国のLIVEハウスを周られます。
お近くにいらした際にはぜひ足を運んでくださいね。
スケジュールは公式HPをチェック🔻

 

 

ますます輝くの池田聡さん
  

(KUROちゃんがアレンジメントしたお花です)

夜露死苦よぉ〜