森川美穂ちゃんについて私が感じる二、三の事柄〜感動の最終篇〜 | keiZiroオフィシャルブログ「keiZiroのウラ生Z」Powered by Ameba

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さぁ!今回のkeiZiroブログ。
閲覧数を伸ばすため
三回に分けた
巧妙な工作ぢゃないわよ!(きゃ!)
 

(お誕生日おめでとぉ〜!)

 

さて、森川さん、よく考えたら、

アイドルと呼ばれていた時代から
ポップロックなメッセージ性を
打ち出していた時代、
時代と呼吸するように最新サウンドを
積極的に取り入れていた時代。
楽曲は本当に多彩でありました。

 

(他にもまだあります)


そして、時代は平成30年
自分のルーツをたどるように
新たな世界観にチャレンジを始められた。

 

ドラマティックな歌謡曲、

ニューミュージック路線。


アンコールステージは
松井五郎さん作詞の上品で大人な
オートクチュールのドレスを身にまとった

アクトレスシンガー(売野さんのパクり)
森川美穂さんでした。
 

(MCは芸人以上のクオリティー)
 

するてぇとよ、
この路線が完成するまで
これまでみんなが大好きな楽曲が
歌われなくなるかもしれない。
もしくは歳を重ねるごとに似合う
楽曲チョイスが厳しくなって、
そして表現の形が変わるかもしれない。

今回の楽曲は例えば、
森川さんより少し下、同世代、
そして年上の女性たちにぜひ聞いてほしい
って思う歌が多いぢゃない?

そこよ、そこ。
超好きなアーティストのチャレンジや
進化を受け止めることができるのか
どうか!?
(イヤだ、大げさ?)

 

(テニスぢゃないけど)

はっきり言って心配はないのよ。
ババァになっても、
17歳の女子高生の歌から、
答えの出ない恋愛に苦悩する女まで
きっと歌で演じ切れちゃうんですもの。

 

(ナンダカンダで
しぶとく生きてる月影先生)

あ、だからね〜
今、森川美穂がおもしろい!
って叫び続けなきゃいけないのよ〜
着いていく自信が試されているような
気がするのです!(大げさ?)
keiZiroはね、
森川美穂の一世一代の大芝居を
最後まで見届けようと思うの。

(明菜ちゃん行く末と一緒に)
それまで死ねないわっ!

 

(たのしいふたり)

ほら、
生きる希望が出てきたでしょ!
(怒られそう)

 

人生はすばらしい。

Life is Beautifulっ!
てことで、みなさん、
次回は二次会に誘ってね〜っ!
よろしくよぉ〜!

おしまい。