こんばんは♪✨
今回は、Intel 第10世代&第11世代(lga1200)用".検証PC を使って、GTX1660のベンチマークテストとGT740と比べて、ボトルネックを検証しました。💦
ボトルネックとは?
パソコンのパーツ間において、一部のパーツが他のパーツの性能を引き下げる現象のことです。
今回のボトルネックは、グラフィックボードの性能が低い物とボトルネックが無いグラフィックボードと比べました❗️💦
"前回"GT740ベンチマーク❗️
Intel 第10世代&第11世代(lga1200)用".検証PC"の修理成功して、GT740のベンチマークテストをしました。
"前々回"トラブル編❗️
Intel 第10世代&第11世代(lga1200)用の検証PCを作成中でしたが、
ブルースクリーンやWindowsが立ち上がらず、大変です❗️💦
"前々々回"パーツ紹介編❗️
Intel 第10世代&第11世代(lga1200)用の検証PCのパーツ紹介やテーマ"ボトルネック"等の紹介しました❗️💦
パーツ紹介
(ジャンク)PRIME H570-PLUS
(中古品) Core i5 10400F
DDR4 8GB/1枚 4GB/1枚 12GB
m.2 SSD 1TB
ベンチマークテスト結果❗️
①FF15ベンチマーク
GTX1660
GT740
設定は、両方とも最低設定。
明らかにGTX1660の方が性能が良いです。
②ドラクエベンチマーク
GTX1660
GT740
設定は、両方とも最高設定。
ドラクエベンチマークも明らかにGTX1660の方が性能が良いです。
③WIN SCORE SHAR
GTX1660
GT740
意外とWIN SCORE SHAR のベンチマークは、ちょっとしか差が無いです。
ゲームしないなら、GT740で充分と思いますが、
4kや8kの動画視聴は、ちょっと難しいです。
次回は、壊れかけのGTX770ベンチマークテストをします。