経済的自由を得たいならアフィリエイトやりなよ。 -2ページ目

経済的自由を得たいならアフィリエイトやりなよ。

サラリーマンでは今後の人生が不安だ。どうにか、自分で稼げるようになりたい。であれば、まずはアフィリエイトやるといいですよ。そこから色んな稼ぐ可能性が広がっていくことになりますから。その真意は記事の中で。

ども、蒼井です。


ブログを立ち上げて、約20日経ちました。


あと少しで1ヵ月です。


読者さんも地味に200人を越えて、嬉しく思います。


ありがとうございます。


僕の記事は、毎回長いので、読むのが疲れると思いますが、

全部の記事を精読してくれる人も結構いて嬉しい限りです。


気持ちを込めて書いている甲斐があります。


僕は即金系みたいなものは書いていくと、発作を起こしてしまうので、

書くことができませんが、長い目でみれば、いろんな側面から

応用が出来るようなことは、好きなので書くように努力しています。


長い視点でみて善いものを。


それは、ビジネスを楽しんでまわしていくために必要なことです。


すなわち、自分自身の人生を、楽しく、そして自由に生きていくために

必要なことを含めてビジネス的な視点から書いている、ということです。


それが結果的に、クライアントのためになる。


一見すると、勝手な生き方をしているようにみえても。


そういう自由な人生をまっとうするために、あなたは「力」を

つけなければいけません。


どんな力か。


それは「お金を稼ぐ力」です。


ネットの世界で、価値を提供した対価として幾ばくかのお金を頂く。


それを、僕は「お金を稼ぐ」と定義します。


まっとうに稼いでいくことを、自分自身の力でおこなっていくことです。


それを支える一つの重要な要素があります。それは、


コピーライティング。


ネットビジネスを少しかじっていれば、みんな知ってる言葉です。


知らなくても、検索かけなくて良いです。


しょーもない記事が多いですから。


これはネットの世界で稼いでいくなら、欠かすことが出来ない

必須の力なんだと理解してください。


なければ、ビジネスは心もとないものとなります。


コピーは日々学び、そして実践していかなければいけません。


僕自身も、日々勉強しています。


コピーライティングの定義から具体的な考え方、方法などは、

書いていけば、どれだけでも書くことがあります。


ですから、僕が機会をみて詳しく書いていこうと思います。


そう思っていますが、それだけに時間を割くことは出来ませんし、

気分屋の僕として、いつ書くかわかりません(苦笑)


基本的には、伝えたいときに、伝えたいことを書いていくので。


だから、他からも学べるところは学んでおいて欲しいと思っています。


ということで、とりあえず無料のものを、ご紹介したいと思います。


 ▽これです。クリックして登録しておいてください。

 ザ・コピーラィティング・シークレット


まだ、実際の中身は未配信なので、分かりませんが、

予告編が、面白そうでしたので、得るところがあるかもしれない。


そう思って、紹介させてもらいます。


コピーライティングをスピーチとリンクさせているところから、

正しいことを言っているのではないか、ということを期待します。

(言っていることの意味が分らないと思いますが、また説明します。)


実際には、どんな内容が送られてくるか分かりませんが、

しょーもなかったら、配信解除すればいいだけです。


無料ですから、それぐらいの感覚で登録してみればいいと思います。


もし、あなたがコピーライティングに対する知識が、少ないと

自覚しているなら、何かしら得るものがあるはずです。


表面的で、薄っぺらい内容でないことを期待して、ご紹介します。


ではでは、今回はこの辺で終わります。


また次回は、長い記事になると思うので、お楽しみに。


それでは、何か聞きたいことがあればメールを送ってください。


ありがとうございました。


蒼井

ども、蒼井です。


前回は、素朴に持っている感覚について

考えていくと、どんなことが浮き上がってくるのか、

そういうことを書いていきましたね。


素朴な感覚。


当たり前のようなもの。


空気のように存在しているもの。


普段は考えもしない感覚。


こういうもののなかにこそ、大切なものが埋まっています。


とても大切なものです。


我々が、日常を生きていくうえで、当然のように行動してしまうこと

無思慮のうえに、思考を積み上げてしまう前提となっているもの、


つまり、無批判のうちに規範となっているもの、模範となっているもの。


そういうものを我々は、「本質」と呼んだりします。


行動、思考をしていくうえで前提となっているものです。


すなわち、普段考えないようなものを、突き詰めて考えていくと

なかなか気付けない視点を得られることが出来る。


多くの人が前提としているような視点に気付くことで、

普通の人が見えないものがみえるようになります。


新しい視点。


面白い切り口。


言われてみれば、確かににそうだような、というような

知っているようで知っていなかった視点などを、

手に入れることが出来るようになるわけです。


それは、どういうことを示しているかというと、


他の人とは何か違うという感覚を持ってもらえる、


ということを示しているわけです。


この感覚を持ってもらえる意味は大きい。


ネットの世界において、非常に意義があることです。


情報が氾濫し、どれも同じで、どれが正しいのか、と

多くの人が成否を付けられないネットの世界で、

「なんか他の人と違う」という感覚は重要な意味を持ちます。


例えば、差別化。


例えば、ユニークさ。


例えば、独自性。


例えば、親近感。


例えば、尊敬。


例えば、ブランド。


多くの専門家と言われる人たちは、こういう言い方をすると思います。


コンサルタントなんかは、もっと難しい言葉を使うでしょう。


いわゆる、専門用語。


専門用語を使って語れば、頭が良さそうにみえますから。


そして、日本人はそういうものに、すごく弱い。


頭が良さそうな専門用語を使えば、すごい人な気がしてします。


それに対して、誰もおかしいとは思わない。


言葉にすると不思議な気がしますが、常識的な感覚とは

そういうものです。


思いを馳せるなんてことは一切ない。


自然に存在しすぎて、存在している、ということにも気付かない。


こういう視点が情報を正しく見抜く、という点で重要なんだけどな、

と思うわけです。


と、本筋から逸れていきそうなことは、さておき。


話を戻します。


「なんか他の人と違う」という感覚。


これは、上記で例として挙げたものとイコールで、

考えてもらって大差はありません。


同じものである、という認識です。


では、他と違う、という感覚を持ってもらうには、どうすれは良いのか。


そろそろ、そういう疑問が湧いてくると思います。


それは、ここまで話をして勘が良い人は気付いていると思いますが、


人と違う経験、思考、視点を持つ必要がある


ということが重要だということです。


人と同じようなことをしていて、同じような生活をしていて、

「他の人と違う」という状況が起こるはずがありません。


共有しているものが多すぎて、違えようとしても、違えることが出来ない。


すごく素朴な感覚。


他の人と違う、経験をしているからこそ、他の人と違う思考が出来る、

他の人と違う思考が出来るから、他の人と違うことが言えるわけです。


他の人と違う、とはそういうものです。


今後、あなたが好きなように生きていくには、

こういう感覚が重要な意味をもつようになります。


会社員のように、人と同じであることが良しとされ、

重宝される世界ではありません。


歯車では生きていけない。


他に代わりとなる存在がいる、では意味がない。


そういう世界なわけです。


「なんか、すげー難しそう。」と、


こういう話を聞くと、難易度が高いように感じるかもしれません。


けど、あなたが思うほど難しいものでもないんですよ。


好きに生きていくとは、自分が感じるように、したいことをしていく。


当然ですが、社会との関係性をもって、関係性における責任を

背負ったうえで自分がやりたいように生きていく、ということです。


そうすれば、必然的に他の人とは違ってくることになります。


なりたくなくても。


嫌でも違ってきます。


だから、不安に感じたり、心配することはありません。


自分が情熱を持ってやりたいことをやっていけばいい。


そうすれば、人が集まり、コミュニティが出来て、

そのなかでビジネスを展開していくことが可能となります。


出来上がったコミュニティは、あなたを求めて集まった集団。


そこには、あなたが価値を提供できる「場」が存在するということです。


そういう「場」が出来上がれば、楽しいですよ。


同じ価値観を共有した仲間が集まるんですから。


ネットならそれが可能なのです。


だから、ネットを使ってビジネスしなよ。


学びたければ、アフィリエイトから始めなよ、と言っているのです。


クドいかもしれませんが、伝えておきます。


好きなように、経済的にも自由に生きていくために、

理想は捨てずに頑張って参りましょう。


ではでは、今回はこの辺で終わります。


今回も長々と読んで頂いてありがとうございました。


感謝致します。


それでは、何か聞きたいことがあればメールを送ってください。


ありがとうございました。


蒼井

ども、蒼井です。


連休が終わり、そろそろ一週間。


休みボケも取れて、本来の日常が何事もなく

過ぎていく安定した感じに戻っているでしょうか。


前の記事でも書きましたが、流れに乗る、

つまり、慣れしまえば、当たり前になっていきます。


それが、休み前まで当たり前のことだったなら、なおさら。


今回はこの「慣れ」について書いていこうかな、と思います。


体感をもって理解できる今のうちに。


このキーワードをしっかり考えていくことで、

驚きの現実が見えてくることになります。


想像以上に驚くと思います。


多分。


そして、それを認識、理解をしてから、現実に対して

どう対処していけば良いのかを考えていきましょう。


キーワード、「慣れ」。


慣れとはすごいもので、どれだけ嫌なことであったとしても、

そこに安住させ、抜け出すことを不能にしてしまうほどの

パワーをもっています。


それは、思っている以上に大きい。


認識として明確に上がってこないところが、また恐ろしい。


慣れに慣れてしまうと(日本語おかしいですが)

そこから抜け出すことが恐怖となり、例え現状が不満に

満ち溢れていたとしても出ることが出来なくなっていきます。


それが長く続くと、慣れに加えて、失うものへの恐怖が追加され、

さらに現在の環境から抜け出すことを困難にしていきます。


つまり、見えない壁に囲まれしまっている状態。


イメージとしては、透明度が異常に高いガラスに囲まれている

状態を想像してみるといいでしょう。


何も無いようで、実は四方全部が壁に囲まれている状態。


出たいと思っても、気付けない(見えない)壁にぶち当たって、

出ることが出来なくなっていくわけです。


これを普通は壁にぶち当たっていることすら気付かない。


ただ、つらい日々なように感じるわけです。


多くの人は、それに耐えられなくなる。


そして、いつしか抜け出ようとした現実は忘れさられていき、

いつもの安定した日常に戻っていくことになる。


こういう面から「慣れ」というものを考えていくと、

良い面もありますが、現状を変える、という側面から考えると、

なかなか恐ろしいものだといえます。


これを、現状の自分を変えていきたいと思っている我々は、

日々、認識しておくべき重要な視点だと思います。


現実を正しく捉えるためにも。


僕も含め、常日頃から現状を変えて成長していく、という認識を

明確に持っていなければ、のんべんだらりと日々を生活してしまう。


怠惰な生活が当たり前になる。


現状に満足出来ず、現実を変えていきたい、

つまり、今の会社に依存することなく、経済的にも

時間的にも拘束されることなく生活していきたい、


こういうことを少しでも思っているなら、

いつも通りの自分(怠惰な生活)になることは、

気をつけていかなければいけません。


日々気をつけていなければ、もとの安定した

日常に戻っていくことになる。


安定した日常が自分の理想にとって良くないものだとしても。


それが「慣れ」というものです。


もしかしたら、「そんな大げさな」と思うかもしれません。


しかし、「慣れ」の恐ろしさは科学的な側面からも説明出来るわけです。


例えば、ホメオスタシス。


これを心理的な側面からみても、考えることが出来ます。


人は慣れた(普通)の状態を一定の保とうとする性質があり、

そのバランスが崩れると元に戻そうとする働きが起こるわけです。


つまり、本来存在していて慣れ親しんだ日常に戻そうとする。


心のバランスを取り戻そうとするわけです。


これを分かりやすく生活に根ざしたかたちで噛み砕いていくと、

今回のような感じになるわけです。


さて、ここまできたところで、どう理解して欲しいのかいうと、


現状を変えていくには、今回ような側面から考えていくと

大変だと感じることがあるけど、理解して乗り越えていく態度を

持つことが出来れば徐々に、その感覚が慣れに変わっていきますよ。


そして、成長していく自分が「慣れ」となっていく。


現状を変えていくという日常に、どれだけ「慣れ」させるか。


「慣れ」の感覚が切り替わる視点をもって欲しいのです。


これが一つの鍵だと考えれもらってもいいかもしれません。


感覚の切り替わりの視点をもっていないと、変化を意識し

行動を起こしたときに、つらい日々に永遠に続くような気がしてしまう。


そして、何も得ることなく撤退をしていくことになる。


そういった結果に終わることなく、多くのことをを吸収して

稼げるようになるために、


あなたがこれから頑張っていく時、ただつらい感情だけではなく、

どういう理由でそういう状況が出来上がっているのかを

認識出来るようになっておいて欲しかった。


そういう思いがあって伝えることにしたわけです。


今回のような認識が、自分を支える一つのきっかけとなります。


特に体感を持って理解出来る今なら、深く理解出来ると思います。


僕自身が、あなたの壁を越えさせることは出来ないけど、

越えるためのいろいろな道は伝えられます。


きっかけなら与えることが出来ます。


そして、その道を利用出来る部分は自分なりに利用して

頑張って歩いていって欲しいと思ってます。


なるべく利用しやすいようなかたちで、いろいろなものを

提供をしていくように頑張っていきます。


だから、一緒に頑張って参りましょう。


ではでは、今回はこの辺で終わります。


今回も長々と読んで頂いてありがとうございました。


感謝致します。


それでは、何か聞きたいことがあればメールを送ってください。


ありがとうございました。


蒼井


追伸:そういえば、メルマガを始めしたので登録をお願いします。

メルマガ登録はこちらからお願いします。


それと、ネットビジネスの用語集みたいなものを、

僕なりの言葉で書こうかな、と思っているんですが要りますか?


欲しければ、コメントに欲しいと書いてください。


多ければ、スケジュール立てて早めに作ります。


少なければ、マイペースにいつか書くという感じで。

ども、蒼井です。


さてさて、今日から会社員の人は連休も終わり、

仕事が始まりましたね。


連休明けは、なかなか休みの雰囲気から

仕事モードへ切り替えるのが難しいでしょうけど

頑張ってまいりましょう。


何事もリズムです。


流れに乗ってしまえば、それが当たり前になる。


そういうもんです。


さて、今回は、新しいカテゴリーに関して書こうと思います。


予告通り、初級講座以外についても、言及していきます。


最初なので何を書こうかなーと考えているところ、

ふと、頭をよぎったことがあったので、それに関して

書いていきます。


それ、というのは何かというと、タイトルにも書きましたが、

ネットで稼ぐならとにかく作業をしなければいけない、

みたいなことを色んなところで言われますね。


「ネットで稼ぐ」ということを、ここでは「アフィリエイトで稼ぐ」

と言い換えても同じ意味である、と考えて進めていきます。


ここで、気を付けておいて欲しい態度なのでお伝えしておきますが、

言葉の意味するところを正しく捉えてください。


わざわざ言い表している、ということは、本来はこういう意味では

使っていないということです。


ネットで稼ぐとは、広義の意味で、いろいろな稼ぐ方法が出てくる。


アフィリエイトはその中の一部でしかないわけです。


言葉をもっと抽象化すると、マクロの視点とミクロの視点です。


ここを読んでいる人は「ネットで稼ぐ=アフィリエイトで稼ぐ」

というような視野の狭い人にならないようにしてくださいね。


そういう人が多いので、一応伝えておきます。


言葉は正しく捉えないと、間違った解釈をして、自分の可能性を

小さくするようなことになりますので、気を付けてください。


これは実際に現実を生きていくうえでも、 僕は大切だと思っている

ことなので、意識してもらえれば、見る世界が変わっていきます。


冗談抜きで。


そういえるぐらい、基本的に人は、自分の都合の良いように、

あらゆる「言葉」を解釈して、生活をしているんですね。


情報は受け手次第で、どんな形にも変わってしまいます。


今、我々の周りで起こっている様々なことをみていけば、

それが十分すぎるほどに分かると思います。


原発、地震、復興、外交、経済、など、どんな情報でもいいですが

今言っていることを意識してみてもらえれば、意味が痛いほど

わかってもらえるはずです。


そういう状況を、哲学者のカントは非常に上手く言い表しています。


「我々は、世界を色眼鏡で見ている」と。


これは非常に我々の現実を物語っていると感心しきりなわけです。


さてさて、話が相当、横道に逸れてこれ以上いってしまうと

戻ってこれなさそうなので、この辺で話を戻します(苦笑)


本筋です。


アフィリエイトをするならば、とにかく作業をしなければいけない、

なぜならば、行動しなければ結果が出ないからだ、

行動なくして結果なし、頭を使うより手を動かせ、と。


そんなことアフィリエイトをしていると、言われたりするわけです。


たぶむ。


僕がチラリと他のブログを覗いたときは、こういうの多かったです。


この考え方は、基本的には賛成です。


間違っていはいない。


まあ、これは昔からある根性論みたいなもんですから、

学生のときに経験している身としては嫌いじゃないです。


ただ、この視点はやっていることが好きじゃなければ

続かないだろうな、と感じています。


基本的に僕も含めて、人は怠惰な生き物ですから、

なんの結果も見えない、面白くもないものは続きません。


稼げる保証もなければ、なおさら、続かない。


これを解消するには、僕が再三言っていることが一つ。


好きなことをやりなよ、ということ。


好きなことであれば、つらくても、辞めることはありません。


なぜなら、やってることが好きなんですから。


なんだかんだ言ってやってしまう。


それが好きなことです。


好きなことをやるが一番良いと僕は思うわけですが、

そうではない人が、なかにはいるらしい。


とにかくアフィリエイトで好きでもなくても稼がなくてはならない

という、のっぴきならない人がいるらしい。


僕なんかは、稼ぐだけなら他にいろいろあるでしょ、思うわけですが、

そんな思いは関係なしに、好きでもなくてやっている人は

一定数以上いる。


そんな人に、「とにかくやれ」と言っても続かないでしょう。


きっと。


さよなら、バイバイ、撤退。


せっかく希望を持ってやってたのに、何も得るもの無しと

辞めることになってしまう。


それじゃあ、もったいない。


じゃあ、どういう視点で考えれば良いのかというと。


作業をすることで学習効率が格段に上がる、


という視点です。


この視点が抜けている人が、多いから作業が億劫になる。


億劫になるから、作業をしない。


だから成長もしないし、当然稼げるようにならない。


結果、撤退していく。


そんな悪循環に陥ってしまうわけです。


この悪循環を抜け出すには、意識を変えてやれば簡単。


やっていることに明確な意味を持たせればいいんです。


そうすれば、作業が単なる作業でなくなる。


別物と感じるぐらい。


ネットビジネスを学んだことの理解を、さらに深めるという

意味を作業に含めてしまえば、止められなくなる。


やるほどに自分の理解度が分かるし、成長度も分かる。


その感覚が続けていく意思を、明確も持たせることになります。


逆をいうと、これが無ければ続かないということです。


それぐらい、自分がやっていることへの意味を持たせる、

ということは非常に重要な意義を持つわけです。


一度、この記事で学んだことを、自分のブログで

自分の言葉にして書いてみてください。


驚く程に書けませんから。


自分の頭で理解するのと、伝えることは別物と考えた方が良い。


それぐらい、自分の頭での理解と、伝える頭とは乖離しています。


乖離している、というギャップに気付き、必死になって

そのギャップを埋めようとする行為が、成長を促します。


成長が、自分への自信を作り、努力を続けていくことへの

モチベーションとなるわけです。


この、学んだことを自分の言葉にして伝えるということが、

圧倒的な学習効率を産むことになります。


それが、ただ作業をしているだけの人との圧倒的な差を出します。


圧倒的な差です。


一年続ければ分かりますよ。


やれば驚くほど成長している自分に気付きますから。


そうなってたら、嫌でも稼げるようになってます。


もう進化は止められない。


成長あるのみ。


そんな感じになります。


僕の信念として、稼いでいる人間は、同時に同程度の

知性も持ち合わせているべきだと思っているんです。


ただ、金を持っていて、知性の欠片も無い人間は魅力的ではない。


そういう人を世間では「痛い人」というわけです。


そうならないためにも、


稼ぐ力と同じく、教養を身に付けるべきである、


と僕は考えているわけです。


共感されるかされないかは置いておいて、そう考えています。


その方が、生きていくの楽しいと思いますよ。


ではでは、今回はこの辺で終わります。


今回も長々と読んで頂いてありがとうございました。


感謝致します。


それでは、何か聞きたいことがあれば右の

「メッセージを送る」からメッセージを送ってください。


ありがとうございました。


蒼井啓

ども、蒼井です。


ゴールデンウィークで長期休暇が取れた人は、

いよいよ、今日が連休の最終日となります。


もしかしたら憂鬱な気分になっているかもしれませんね。


明日から仕事か、と。


気分が高ぶるほど情熱を持てない仕事をするために、

また満員電車に揺られて、決まった時間に出社して、

決まった時間まで業務に従事しなければならない。


言葉にしてみて気付くと思いますが、これは過酷です。


何が過酷なのかは、もう自明なことだと思いますが、

仕事を過酷にする前提条件となっている、


「情熱を持てない」ということ。


この前提があるばかりに、どんな仕事もつらくなる。


やっていることに情熱を持てたら、後ろに連なる行動規則も

精神的に低減されることでしょう。


満員電車でも仕事に情熱があれば、気分が違う。


決められた社内規則であれ、情熱があれば我慢が出来る。


やりたくない特定の業務内容でも、情熱があれば耐えられる。


平たく言えば、好きじゃなきゃやってられない、ということ。


そんなことを言っても、生活する為に辞めるわけにはいかない。


生きていくためには生活費を稼がなけらばならない。


という人がほとんどだと思います。


ここで気付くのは、生きていくために、家族を守るために

稼ぐことさえ出来れば、辞めてもいい、という視点が

みえてくることです。


今の情熱を持てない仕事を辞めても、生活に困らない程

稼ぐことが出来れば、辞めて好きなことをやりたい。


そういう感情がみえてきます。


そんな人こそネットビジネスやりなよ、と思うわけです。


この記事だけを読んだ人は回答への飛躍を感じるかもしれません。


であれば、ここも読んでみてください。

http://ameblo.jp/keizaijiyuu/theme-10036337086.html


ブログ開始から読んでくれている人は、納得出来ると思います。


ネットなら好きなことをやって稼げる。


好きなことしかやる必要がない。


好きなことだから、提供するもののクオリティが必然的に上がる。


それをお客さんは求めて、感謝をしてくれるわけです。


好きなことを好きなようにしているだけなのに。


その結果は当然なのです。


それをお客さんは求めているんだから。


今まで書いていることわずか数行でまとめましたが

僕の言いたいことは、ここに集約されるわけです。


上記なような感じに、誰もが感謝が出来る環境が出来る

わけですから、善いコミュニティがそこに出来上るということ。


そんなコミュニティがネットなら簡単に作れる。


だから、ネットビジネスをやってください、ということなんです。


そしてこの世界のことが分からなければ、まずは最初に

アフィリエイトをやってください、ということです。


最初から読んでくれている人は気付いてるかもしれませんが、

初心者講座に当たる記事ではマインド系の記事ばかりです。


気付いていましたか?


これはあえてそうしているんです。


初心者の人に稼げる土台をつくってもらうのは、

素晴らしい道具を一式揃えて、


「さあ、最新のツール、ノウハウはは一式揃いました。

 あとは、稼ぐばかりです頑張ってください。」


と、表面的なものを渡すことではないわけです。


そうすることは、重要なことを倒錯しています。


表面的なものだけを渡すと、間違いなく続かない。


1ヶ月続けば良いところでしょう。


自分が向かう将来が期待が持てず、ただただ

今この瞬間に稼ぐだけに集中すると、挫折します。


なぜなら、壁にぶつかったときに耐えられないから。


大局的にみたときには、つまづいただけのことが

それがみえないばかりに精神が耐えれれないわけです。


だから、表面的な耳障りが良いことばかりを提供すると

続かなくなり、ネットで稼ぐことから撤退していくわけです。


だから、まずはネットで稼いでいくという視点を

なぜ稼ぐのか、ネット稼ぐとはどいうことなのか。


それが自分だけではなく、周りにどういう影響を与えるのか。


その結果どういうことになるのか。


そんな視点を持ってもらい、思いを馳せてもらう必要あるだろう、

ということで、そこからやっているわけです。


別にいきなり、教材を販売したり、紹介してもいいわけですが

それでは意味がないだろうなと思いやっていないのです。


そうした方が稼げるのは間違いないわけですが、やらない。


いや、やりたくない、と言った方が正しいかもしれない。


そんな意味合いがあって、マインド系に関することを、

いろいろな視点から書いているわけです。


その意味をなんとくでも理解して、また再度記事を

読んでもらえたら、また違った視点で読めるかもしれません。


読むことで、情熱を持つきっかけを少しでも持ってもらえたら

僕としては、それだけでもすごく嬉しく思います。


書いた甲斐があります。


ではでは、今回はこの辺で終わります。


何か聞きたいことがあれば右の「メッセージを送る」から

メッセージを送ってください。


ありがとうございました。


蒼井啓