視点が余りにも狭すぎて稼げない。 | 経済的自由を得たいならアフィリエイトやりなよ。

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サラリーマンでは今後の人生が不安だ。どうにか、自分で稼げるようになりたい。であれば、まずはアフィリエイトやるといいですよ。そこから色んな稼ぐ可能性が広がっていくことになりますから。その真意は記事の中で。

ども、蒼井です。


ゴールデンウィークで長期休暇が取れた人は、

いよいよ、今日が連休の最終日となります。


もしかしたら憂鬱な気分になっているかもしれませんね。


明日から仕事か、と。


気分が高ぶるほど情熱を持てない仕事をするために、

また満員電車に揺られて、決まった時間に出社して、

決まった時間まで業務に従事しなければならない。


言葉にしてみて気付くと思いますが、これは過酷です。


何が過酷なのかは、もう自明なことだと思いますが、

仕事を過酷にする前提条件となっている、


「情熱を持てない」ということ。


この前提があるばかりに、どんな仕事もつらくなる。


やっていることに情熱を持てたら、後ろに連なる行動規則も

精神的に低減されることでしょう。


満員電車でも仕事に情熱があれば、気分が違う。


決められた社内規則であれ、情熱があれば我慢が出来る。


やりたくない特定の業務内容でも、情熱があれば耐えられる。


平たく言えば、好きじゃなきゃやってられない、ということ。


そんなことを言っても、生活する為に辞めるわけにはいかない。


生きていくためには生活費を稼がなけらばならない。


という人がほとんどだと思います。


ここで気付くのは、生きていくために、家族を守るために

稼ぐことさえ出来れば、辞めてもいい、という視点が

みえてくることです。


今の情熱を持てない仕事を辞めても、生活に困らない程

稼ぐことが出来れば、辞めて好きなことをやりたい。


そういう感情がみえてきます。


そんな人こそネットビジネスやりなよ、と思うわけです。


この記事だけを読んだ人は回答への飛躍を感じるかもしれません。


であれば、ここも読んでみてください。

http://ameblo.jp/keizaijiyuu/theme-10036337086.html


ブログ開始から読んでくれている人は、納得出来ると思います。


ネットなら好きなことをやって稼げる。


好きなことしかやる必要がない。


好きなことだから、提供するもののクオリティが必然的に上がる。


それをお客さんは求めて、感謝をしてくれるわけです。


好きなことを好きなようにしているだけなのに。


その結果は当然なのです。


それをお客さんは求めているんだから。


今まで書いていることわずか数行でまとめましたが

僕の言いたいことは、ここに集約されるわけです。


上記なような感じに、誰もが感謝が出来る環境が出来る

わけですから、善いコミュニティがそこに出来上るということ。


そんなコミュニティがネットなら簡単に作れる。


だから、ネットビジネスをやってください、ということなんです。


そしてこの世界のことが分からなければ、まずは最初に

アフィリエイトをやってください、ということです。


最初から読んでくれている人は気付いてるかもしれませんが、

初心者講座に当たる記事ではマインド系の記事ばかりです。


気付いていましたか?


これはあえてそうしているんです。


初心者の人に稼げる土台をつくってもらうのは、

素晴らしい道具を一式揃えて、


「さあ、最新のツール、ノウハウはは一式揃いました。

 あとは、稼ぐばかりです頑張ってください。」


と、表面的なものを渡すことではないわけです。


そうすることは、重要なことを倒錯しています。


表面的なものだけを渡すと、間違いなく続かない。


1ヶ月続けば良いところでしょう。


自分が向かう将来が期待が持てず、ただただ

今この瞬間に稼ぐだけに集中すると、挫折します。


なぜなら、壁にぶつかったときに耐えられないから。


大局的にみたときには、つまづいただけのことが

それがみえないばかりに精神が耐えれれないわけです。


だから、表面的な耳障りが良いことばかりを提供すると

続かなくなり、ネットで稼ぐことから撤退していくわけです。


だから、まずはネットで稼いでいくという視点を

なぜ稼ぐのか、ネット稼ぐとはどいうことなのか。


それが自分だけではなく、周りにどういう影響を与えるのか。


その結果どういうことになるのか。


そんな視点を持ってもらい、思いを馳せてもらう必要あるだろう、

ということで、そこからやっているわけです。


別にいきなり、教材を販売したり、紹介してもいいわけですが

それでは意味がないだろうなと思いやっていないのです。


そうした方が稼げるのは間違いないわけですが、やらない。


いや、やりたくない、と言った方が正しいかもしれない。


そんな意味合いがあって、マインド系に関することを、

いろいろな視点から書いているわけです。


その意味をなんとくでも理解して、また再度記事を

読んでもらえたら、また違った視点で読めるかもしれません。


読むことで、情熱を持つきっかけを少しでも持ってもらえたら

僕としては、それだけでもすごく嬉しく思います。


書いた甲斐があります。


ではでは、今回はこの辺で終わります。


何か聞きたいことがあれば右の「メッセージを送る」から

メッセージを送ってください。


ありがとうございました。


蒼井啓