ども、蒼井です。
今回の内容は短く終わりますので、
長い時間を取って読んで頂く必要はありません。
けど、内容は軽くありません。
文面は短いけど、内容は重い、そういう記事になっています。
実際に重いと感じるかどうかは、人によって感じ方が
違うと思いますが、僕の記事を時間をとって読んでくれるような
あなたであれば、そう感じてくれるんじゃないかと思っています。
しっかりと考え理解を深めて頂けるだろう、と。
だから、短くても一つの記事としてUPすることにします。
で、今回の記事は何かというと、コピーライティングに関して。
いや。
もっと広い意味で「言葉のもつチカラ」と考えてもらった方が
得るものが大きいと思います。
コピーライティングと書いてしまうと、多くの人は
「商品を売るための文章術」だと勘違いさせらているので
そういう視点を取り払って考えてもらえたら嬉しいです。
僕は以前の記事で、
「僕はコピーライティングの真の意味、意義はもっと深いところに
あって、ビジネスをする以上、お金を稼ぎたいと思う以上、
必ず身に付けなければならないスキルだと思っています。」
ということを言いました。
その意味を考えてもらうヒントとなると思います。
youtubeの動画ですが、ご覧ください。
如何でしたでしょうか？
言葉以外の側面に対しても思いを馳せてしまった、
という場合もあるでしょう。
・行き交う人々について
・ことばの変化で態度が変わるひとたち
・目がみえないおじいさんについて
・ことばを変えた女性について
そういう感情も大事だと思います。
僕はこれをみてコミュニケーションとはなんだろうか、
という気持ちが、一段と深まり考えるきっかけとなりました。
より、人について考えるようになったということです。
広い意味で、「ことば」について。
コピーライティングとは本来、こういう側面からも
しっかり考えていかなければならないと思います。
ネットにおいては、人と人を繋ぐものが「文章」なわけですから。
いわんや、そこでモノを売るということにおいてをや。
その意味をもっとしっかりと考えるべきだと思います。
そうすれば、何が正しいのか、誰が間違ったことを言っているのか
ある種の真実がみてくるのではないかと思っています。
ではでは、今回は短いですがこの辺で終わります。
それでは、何か聞きたいことがあればメールを送ってください。
現状はお返事が出来るぐらいの数ですから、送るなら気軽にどうぞ。
ありがとうございました。
蒼井
追伸：補足記事として過去のもので参考に
なりそうなものがありますので、まだ読んでいない場合は
一読をしておいてください。
▽こちらの記事です
http://ameblo.jp/keizaijiyuu/entry-10903035036.html
これを読んでから動画をみて頂くと、また違った視点で
ご覧いただけると思います。