1983年の高血圧の基準は180/100だったみたいですね。
他の目安として、年齢+90という指標もあります。
60歳だったら+90で150以上が高血圧ということになります。
それが、今や140/90となっています。
そして、135/95も下が90を超えているので高血圧だそうです。
今や、上が130以上で要警戒みたいになっているようで、130/80が基準になってしまうかも知れません。
なぜ基準を下げてきたか、ズバリ「患者の量産=金儲け」でしょう。
2000万人患者が増えたって記憶があります。
年齢とともに血圧は上がっていく傾向ですから、年齢+90は理にかなっています。
歳を重ねていくと血管の弾力性が失われ、そのため血流が悪くなり、心臓が収縮して血液を送り出す収縮期血圧が自然と高くなります。
例えば、80歳で血圧が170であれば、以前は問題ありませんでしたが、今では立派な高血圧と診断、降圧剤を処方されるでしょう。
それで、どうなるかといえば、早期に認知症になります。
脳に血が回らなくなるからです。
まさに医療詐欺ですね。
減塩しないと高血圧になる、というのはウソです。
精製塩の減塩は正しいですが、ミネラル分25%ほどの天然塩は、健康な人は1日20g摂っても大丈夫です。
精製塩しか流通していなかった1970年代。
阪大の三木一郎先生は、5Lの水に25gの韓国の天然塩「宙」を溶かして飲ませ、2時間歩きなさいと。
末期的な病状の患者を多く救ったそうです。
沖縄の有名な塩「ぬちまーす」の社長は「妊婦は1日20gぬちまーすを摂りなさい、賢い子供が生まれるよ」
マウスの実験で証明され、知り合いの子供でも下の子は賢いと。
知り合いの話ですが、以前マーロックスという、胃潰瘍の薬を服用していたそうです。
そして、マーロックスの効果に十分満足していました。
ある日、医者が「もうすぐ、マーロックスが手に入らなくなりますよ」
知り合い「なぜですか?」
医者「安くて儲けが出ないので、高くて儲けの出る、新薬に切り替えるためですよ、在庫はあるから多めに処方しますか?」
知り合い「ぜひ、お願いします」
知り合いは、その後、十二指腸潰瘍の手術を受け、今は元気で過ごしています。
実はマーロックス、日本では流通しなくなりましたが、海外では入手できるそうですよ。
高血圧の症状は、体の弱アルカリ化と十分なミネラルで改善する人は多いです。
180超えの血圧が、10日ほどで129になりました。
重曹クエン酸水で体を弱アルカリ化で健康に
クエン酸で病気知らずって本があります
重曹クエン酸水の作り方
重曹でがんは治ります
海外の天然重曹の方が味が良いと好評です
ミネラル不足は万病の元です
知られざる松葉のパワー
ミネラル不足で病気になります なんとミネラル分27.4%
ミネラルが1%も無い精製塩を使い続けると病気になります 凄いミネラル分28.2%




