師匠。 | 趣味部屋

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日常のことやホームページ(携帯サイト)の更新状況などをちらほらと…。

昨日こちらを投稿したわけでして↓
小説『強敵を求めて』。

では、いつもの。

香「師匠キャラって珍しい気が…。」
私「言われてみればそうかもしれませんね。」
香「ゼン自体が結構強いから師匠は更に上?」
私「妖異ですし。ゼンは特にそう思っていないですけれども、アンカルタは結構強めの設定にしています。ただし、1対1に限る、ですけれども。対複数であればゼンの方が普通に強いです。」
香「ゼンを子供のようにあしらっていたもんね。」
私「魔法の種類もなかなか。妖異なので光や聖属性は使えませんけれども。」
香「ゼンは使えるの?」
私「使えます。魔法剣ホーリーなんかも。」
香「ゼンの剣技も謎のところが多いよね。魔法剣と魔封剣、破壊魔剣だっけ?」
私「ですね。」
香「師匠はそれの上?」
私「上…なのでしょうかね?特に書いてはいないのですけれども、闇剣技やら妖異剣なんかも。」
香「妖異剣?」
私「ヴォイドは魔法が少し異なっているのですけれども、その魔法剣という意味でアンカルタは使っています。妖異剣ヴォイド・ファイジャとか。ですけれども、本来妖異剣は妖異しか使えない剣技という意味、にしておいてください。」
香「…腕六本の剣技とか?」
私「そうですね。」
香「なる程。人間には無理だよね。そうそう、見えない武器なんだっけ?」
私「見えません。仮に見えたとしても凄く長い針が付いているだけの武器なので見づらいという2重構造。」
香「そして折れない。…でも、弱そうだよね?」
私「武器自体は刺す為の武器と言えるのかもしれません。…実際には自分の剣技と組み合わせて使用する武器なので弱過ぎる武器ではないと思います。」
香「普通に魔法使いでもあるんだよね?」
私「ですね。ゲーム的に言うと…赤魔導士っぽいのです。全く別物ですけれども。」
香「強い、と言えば魔封剣の時点で結構強いよね?」
私「強いですね。ゲームバランス崩す技でしょうし。」
香「あと、妖異ということは本当の姿も…?」
私「ありますよ。一切設定作っていませんけれども。」
香「あ、作ってないんだ?」
私「出す予定がありませんでしたので。」
香「…何かアーファ争奪戦が過熱しそうだけど、これって続くの?」
私「どうしましょう?多分、主人公はアーファになります。」
香「ラスボスが主人公…。」
私「たまに見るパターンですよね。」
香「主人公が最初からラスボスより強いなんてのもあるし。特にゼーケ。」
私「あれは…はい。…次回はまだ一切手は付けていません。今のところ未定です。全然別の話を作っていましたので。」
香「公開予定?」
私「一応…。」


溜まるに溜まっていますからねぇ~…。



おまけ。

うちのメイドがウザすぎる! 第3話「うちのメイドが忍び寄る」



ニコニコ動画ではこちら↓
https://www.nicovideo.jp/watch/so34064199

となりの吸血鬼さん 第3話「吸血鬼学校へ行く」



ニコ動ではこちら↓
https://www.nicovideo.jp/watch/1540360144

私の生放送コミュはこちら↓
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では、ここまで。
また~ノシ