前編。 | 趣味部屋

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日常のことやホームページ(携帯サイト)の更新状況などをちらほらと…。

昨日こちらを投稿したわけで↓
『少女と妖魔心』。

では、いつもの。

香「あのメルナの魔法って何?」
私「えぇ~っと…名前忘れました。確認します。…グラドロスの鯨ですか?」
香「そう、それ!何か元ネタあるの?」
私「無いですよ。グラドロスって何です?」
香「いや、作者が言う、それ?」
私「…一応言うと、妖異メルナの魔法の裏設定としては、全て○○の××、という感じになっておりまして、○はカタカナ、×はひらがなが入ります。」
香「中二っぽい。」
私「でしょう?余談ですが、あの技…一応即死技です。」
香「飲み込みだもんね。」
私「ですね。ちなみに闇に属する相手や飛行系相手には効かない、という大きな弱点はありますけれども。」
香「で、グラドロスって?」
私「…ヴォイド内に存在する神話の登場人物…鯨はそのペット。と、適当に考えることは出来ます。。そもそも原作でヴォイド内に神話があるのかもわかりませんけれども。神なんていなさそうな世界ですし。むしろ、永遠の闇とかが神様みたいなものでしょうからねぇ~…。」
香「メルナも第一位妖異だよね?そんな感じ?」
私「メルナは目立たないので。」
香「引き籠もり?」
私「引き籠もり。いえ、そういうわけではないですけれども配下とかはいないです。」
香「そもそもメルナってここまで来ても結構謎な妖異だよね?」
私「謎ですね。闇属性、というぐらいしか。」
香「次回大活躍する感じ?」
私「どうでしたっけ…?あ、一応次回の話はボス戦終了まで作成終わっています。」
香「えっ!?終わってるの!?」
私「そもそも、今回の話が完成したのは1ヶ月以上前ですし。」
香「…投稿は?」
私「していませんでした。」
香「…ふ~ん…。」
私「…なお、ピピメア対ブレイドやらピピメア編にゲストが出たりする話も同時に作っています。」
香「あ、超える力持ち同士の戦い?」
私「そうです。ですが、ちょっと問題が…。」
香「問題?」
私「ブレイドが強過ぎました。」
香「ブレイドってそんなに強かったの?」
私「十代前半で1人でガルーダを討滅した過去がある人物、としていますので。未来を視る力はFFⅩⅣの主人公…つまり今回はピピメアですね。それよりも遥かに上ですので。ただし、ガレアン人なので魔法は使えませんし、ピピメアと違って過去視は出来ません。…ゲーム的に言ってしまえば、ピピメア達が見えない範囲技というのが存在しているのですけれども、それも全て見えているレベル。」
香「狡い。」
私「FFTのシドルファス・オルランドゥ的ポジションで作ったキャラですからねぇ~…。」
香「ゲームバランスブレイカーだっけ?」
私「はい。と言うよりは救済処置らしいですけれども。あ、そうそう、ゼーケ程強くはないですけれども。」
香「流石にね…。ゼーケより強いキャラがいるの?ってレベルだもんね。」
私「ある意味最強は既に出ています。」
香「ん?何かいたっけ?」
私「ケイズの本。」
香「いや、だってあれは…。ってゼーケにも効くの?」
私「効きますよ。メタアイテムなので。幻獣本体のゼーケにも問題無く通じます。」
香「結局、あの本の能力って何なの?」
私「文章を書き換える能力です。ライトノベルとかで最もやってはいけない能力。」
香「あれだよね?地球滅亡のシナリオだったとしても、そんなことは無かった、みたいに出来たり。」
私「夢落ちにしたりも出来ます。」
香「えげつない…。」
私「えぇ、本当に。」


一応次回がヴォイド進行の後編となっておりまして、ナルシャ編の最終話です。
その後はサブクエスト的な話はちょくちょくと。



おまけ。

ルパン三世 PART5 #16「初恋の話をしよう」



ニコニコ動画ではこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1532311506

信長の忍び~姉川・石山篇~ 第69話「逆襲の将」



ニコ動ではこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1532570523

ちおちゃんの通学路 第3話「ブラッディ・バタフライ・エフェクト②」



ニコ動ではこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1532397484

あそびあそばせ 第2話「暇つぶし」「友情ゲーム」「魔女裁判」「ノンタイトルマッチ」



ニコ動ではこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1531794126

では、ここまで。
また~ノシ