FFⅩⅣの話。
取り敢えず、リドルアナのヒーラー装備を集め終えました。
これ、FFTの算術士の服装でしたっけ？
ダサい感じがまたいいのです（笑）
…話術士かも？
そして、ツクヨミ戦周回。
６５周を終えて…。
白杖０
犬はもう４、５回出ていますが、それ以下ってどういうことなのでしょう…？(^_^;)
レア素材も１度手にしたことがありますのに。
アネモス装備のまま周回中。
まぁ、ツクヨミ戦であればアネモス装備で充分だと思います。
結局のところ慣れているか慣れていないかでしょうし。
パーティー全体のHPが高く、これならすぐに終わるだろう…と思ったら時間ぎりぎりだったことも。
火力出すにしても、いかにギミックを把握して、攻撃パターンを覚え、戦闘不能にならないかが重要でしょうし。
まぁ、クリア出来ればいいのです。
そうそう、ツクヨミと言えば…昨日極の月読が上手くいかなくて２連続で失敗した場面がありましたね。
原因は３つ。
１つはタンクの誘導位置。
弧の真ん中当たりに持ってくるのが理想ですが残念ながら北でした。
こうなるとDPSの槍誘導の振れ幅が大きくなるのです。
１つはDPSの行動が早い。
槍のダメージ当たる前に移動していますので槍の角度が変わるのです。
北寄りですと尚更のこと。
１つはヒーラーの位置。
北位置であればDPSはミスするだろう、という前提で予め離れるべきでしたね。
２回目は私が完全に２度目は流石に無いだろうと油断していました(^_^;)
やっぱり、こういうイレギュラーにも対応出来るようにならないといけませんね。
隕石ギミックは即死ギミックでありながら適当な御方も結構いるのかもしれません。
でも、この回数重ねているとやっぱり全滅場所は隕石槍な気はします。
しっかり安全に行くならばヒーラーは自分の命を最優先し、DPSのギミック処理能力は信用しない、というのがベストかもしれませんけれども、果たしてそれもどうなのかなと思ってしまうわけで。
まぁ、レイドファインダーで回していますが北寄りタンクなんてほぼいないのですけれどもね。
おかげで北寄りの場合どうするか学習出来たと思います。
ヒーラー２、DPS１落ちするのですからやっぱりなかなか難易度上がるのですね。
では、ここまで。
また～ノシ