FFⅩⅣの話。
いよいよツクヨミ戦の歌詞と意味が公開されました。
これで歌えますね（笑）
残り５０周ぐらいありますし、練習はかなり出来そうです。
ちなみに彼岸花は私の好きな花です。
綺麗ですよね。
自作小説にヴァーミリオン・リコリスという言葉を出したことがありますが（正確にはS:VLだったかしら？）、実はある自作キャラの最強魔法だったり。
自分中心の広範囲、耐性無視の闇属性極大ダメージ、耐性無視の猛毒付与、味方へのダメージあり…という…。
中学生の時に考えた魔法ですが、好きで今でも覚えています。
癖が強過ぎてこの魔法自体どこのシーンにも出ていなかったり(^_^;)
似たのはキゼが使ったかもしれませんけれども。
思いっ切り脱線しました。
ツクヨミを顕現させたのはヨツユ。
いやぁ～…いいストーリーでした。
悪党ですし、非道なことをやってきましたので許されないのは間違いありませんが、ドマ人への復讐は当然だったのだろう思いました。
誰一人として彼女を助けようとしなかったのでしょうし。
勿論、アサヒと両親が諸悪の根元です。
真っ当に育てられていれば、あの美貌であればドマの貴族と結婚して幸せに暮らしていたのかもしれませんね。
生まれ育った環境により子供の性格が歪む…そういう話はよく聞きます。
暴力を受けて育った人は自分の子にも暴力を振るう、とも。
いえ、家庭内暴力を受けたことが悪いわけではなく、その後の周囲のケアが足りないのかもしれませんね。
ただ、児童保護も今のままではなかなか動けないそうで、児童虐待による死亡から護れなかった話をニュースで度々見かけます。
私は法律について詳しくはありませんが、法律が古いから、というのもあるのかしら？
ヨツユと同じ境遇だったらと考えると…やっぱり相当恨むかと思います。
人の恨みと言うのはかくも恐ろしいものなのです。
では、ここまで。
また～ノシ