歌い手。 | 趣味部屋

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日常のことやホームページ(携帯サイト)の更新状況などをちらほらと…。

短くすると歌手、という言葉になりますけれど、歌い手と書くと素人のような感じにも思えますよね。
先日、ニコニコ動画でも活躍していた歌い手が捕まったとか何とか…?
私は知らない御方でしたけれど、人気があるからと言って行うことには相応の常識が必要なのは当然のこと。

…それは私としてはどうでもいいのですけれどね。
香奈との会話の話でもと。

香「ニコ動に投稿してみたら視聴数稼げると思う?」
私「上手ければあり得ない話ではないとは思いますが…香奈が?」
香「何よ、その言い方は?」
私「いえ…。」
香「あなたでもいいんじゃない?」
私「私は1人で歌うのは好きでも上手くはありませんので。マニアック…えぇ、一般受けしない曲ばかりしか歌いませんし。」
香「実際の歌い手さんもそうじゃないの?」
私「それはそうかもしれませんけれど…。」
香「私が歌えばランキングにのる!」
私「…一応言っておきますが、有名なった方々は半端な気持ちで投稿していないと思いますよ。相応のボイストレーニングをしているか、歌が好きで好きでカラオケに通い詰めているような御方ばかりなはずです。本当に才能だけの御方はそうはいないのでは?」
香「そうなの?」
私「そうでしょう。確かにある程度のセンスも必要であるとは思いますが、基礎の部分も必要です。身体作りやら技術やら。音程を正しく歌えるだけではダメなのです。ビブラートとか上手く出せますか?」
香「その辺りって誤魔化せない?」
私「無理なのでは?」
香「えぇ~…。そういうことが関わってくると面倒なんだけど。」
私「でしょうね。ただ、投稿する分には構わないのでは?その評価がどう出るかはさっぱり知りませんけれど。ただの趣味で投稿するだけでは人は見てくれませんよ。」
香「あなたのゲーム動画とか?」
私「ですね。私は見てもらわなくても構わないと思っていますが、再生数を気にする御方は自分で宣伝するなりしないといけません。酷評もあるでしょう。その辺りは覚悟しないといけません。」
香「…面倒になった。」
私「でしょうね。」
香「ちなみに今後は投稿する予定はあるの?」
私「あ~…そうですね。パソコンが届いたするかもです。まだまだ未定ではありますけれど。」
香「歌は?」
私「機材もありませんからね。」
香「あっ!そっか!」
私「意外と金もかかるのですよ、動画は。」


あれだけ上手く歌えたら気持ちいでしょうね~。
私も練習したいですけれど…なかなか、なのですよ。
平日がいいのですけれど、当然のことながら平日に行くことなんて滅多に…。

有給、ですか…。
そんなことでは使えないですものね。
土日が安ければ…とは思うのですけれど、結局それはそれで混むに混んで部屋自体取れない事態になるのでしょうけれど。
家で歌うにしても恥ずかしいだけですし(笑)

~オリジナル~

昨日、こちらを投稿したわけで↓
『呪いと魔法』。

では、いつもの。
実は上のやり取りはこちらのおまけ(笑)

香「まさかのオリジナル。」
私「まさかですね。」
香「相変わらずパソコンからだと見づらい。」
私「ケータイ推奨なので。私もケータイからしか見ていません。」
香「それは酷い…。にしても、えぇ~っと、何々…?『ぬいぐるみ持ちのアリス』と『名無しの魔女』か。前者が凄い名前。」
私「ぬいぐるみ持ち…可愛いでしょう?」
香「可愛いけど、語呂悪くない?」
私「悪い方が新鮮かなと。」
香「無いわ~。」
私「放って置いてください。」
香「それに名無しの魔女って…。それ以前に魔女多くない?」
私「多いですよ。世界は数多く存在しており、それぞれの世界で魔女と呼ばれる存在がいる…そういう設定も。それも全て元を辿ればモデルは人外の名無しの魔女です。いえ、魔女と呼ばれるキャラで人外は多いのですけれど。」
香「あ、意図的なんだ?」
私「そうですよ。アリスの方はロリータがモデルですかね。ロリータ自体が私達の世界で良くあるアリスがモデルだったりしますけれど。」
香「このロリコンどもめ!」
私「それ、言いたいだけですよね?」
香「当然。アリス、か…。前記事で書いてた通り、アリスって名前だけで凄く意味深なキャラに見えるよね。物語の途中で出てきてもびっくりするし。絶対ストーリーに関わってくるだろう、と思わない?」
私「思います。」
香「幼女のドS…いいよね。」
私「何がですか?」
香「あれ?ネタってそう言う設定にしてるんじゃないの?」
私「設定自体はいつも通り適当ですよ。」
香「そ、そうだったんだ…。…あ、質問があるんだけど、野球部が受けた呪い…結局どこまでが呪いの仕業だったの?」
私「殆どです。ただし、彼女に振られた、と言うのは関係ありません。彼氏が友達の悪口を言っていたら嫌でしょう?他人の悪口を言う人間だということもあって。」
香「そ、そうなんだ…。」
私「なお、他の呪いを受けた男子生徒達も自業自得とも言えます。何も無い廊下で転んだ男子は先生が見ていないのをいいことに廊下でふざけていました。」
香「それを危ないと感じた志穂が痛い目に遭えばいいのに、と思った?」
私「山勘は…そもそもそんなことをしている方が悪いですし、ゲームのセーブデータが消えた、というのは学校にゲームを持ってきてプレイをしていたからです。」
香「…志穂、よくやった!」
私「悪い子ではないのですよ。彼女もまた被害者です。ただし、利用されたとはいえ、加害者の立場であることには変わりなく、可哀想ではありますけれど。」
香「主人公にはこれからも頑張って欲しいところ。…でさ、あるくんって誰?」
私「想像は簡単に付くとは思いますけれど…次回出てきます。」
香「次回があるの?」
私「3つ目までは話は決まっています。」
香「そんなに!?」
私「…で、終わりですね。ネタ切れですので。」
香「PSO2の方は?」
私「ネタが無いのでこのままフェードアウトの可能性もあります。」
香「ダメじゃん。」
私「ネタがあればいいのです。」
香「他人の提供するネタなんて絶対に使わないくせに。」
私「えぇ。」
香「本当に面倒な人。」


次回は来週にでも投稿出来ればいいですね~。


~ゲーム~

戦国サーガ
やっぱり、話すことは無いわけで(笑)
のんびりとカードを強化中。

…いらないカードを交換に出す準備もしないといけないかもしれませんね。
本当にね、邪魔なものも多いので…。


ファンタシースターオンライン2(PSO2)
書きたいと思ったことがあったのですけれど…度忘れ(^_^;)
何でしたっけ…?

あ、今週の特典付きオーダーはクリアしました。
クォーツはやっぱりソロですと面倒ですね。
Foですと苦戦しますし…。
テクターでPP系のスキルを取っていない(Teではあまり必要ありませんので)ので、その分FoのPP不足が露骨で…。
また、ラグネ防具が装備出来ていないのが問題でもあるのかしれません。
ステータスが足りませんからね。
装備出来るようになればまた違うのでしょうけれど…。

…星10防具を買うのは比較的楽なのでしたっけ?
あの辺りのシステムは自分には無縁だと思って殆どスルーだったのですよね。
簡単ならラグソ+ミュテとかラグソ+テクⅢの物を買ってもいいかもしれません。
安ければ、の話ですけれど(笑)

では、ここまで。
また~ノシ