似たような言葉としては才子多病とかがありますね。
むしろ、今回の話題はそちらに近いのかもしれません。
えぇ~っとですね…今回の話題は聞いた話。
ゼロの使い魔の作者であるヤマグチノボル氏が亡くなったそうです。
まず、御冥福をお祈りいたしますm(_ _)m
それとですね、先に言っておきましょう。
私、にわかとかどうこう以前に…。
ゼロの使い魔、見たことが無い
原作もアニメも。
それでも知っているぐらいの有名なアニメだったと思います。
原作がラノベのアニメ化人気を作った作品の1つでもある気がします。
いえ、詳しい御方から見たらそうでもないのかもしれませんけれど(^_^;)
何にしても…人の死とは衝撃的なものがありますね。
2年に渡る闘病生活を送っていたそうですけれど…。
何より無念だったでしょうね。
作家として作品を完結せずにその命が尽きてしまったことが。
人は亡くなっても作品は残るもの。
だからこそその無念が強く残るのかもしれません。
未完だからこそいい作品もあると思いますけれど…。
昔から才能がある御方は短命である場合が多い気がします。
不思議な話ですよね。
ただ、その死亡理由は病死だけとは限らないでしょうけれど。
才能が羨ましくて殺害した…そんなことも昔はあったのでしょう。
嫉妬とは殺害する動機の中でも大きな動機の1つでしょうから。
…人の死とは慣れないものですね。
芸能人でも…知っている俳優が亡くなったりすると悲しいものです。
地井さんとかの時も泣いてしまいましたし…。
えぇ、慣れないものです。
慣れたくもないのですけれど。
これからも人の死で泣かない人間にはなりたくはないですね、私は。
泣く場所は弁えますけれど。
~ゲーム~
戦国サーガ
今は2500位ぐらい。
下がってきていますけれど…多分、大丈夫でしょう。
ファンタシースターオンライン2(PSO2)
取り敢えず、ノーマルでフリミを出しました。
フリミは面白いですね。
ただ、ハンスのオーダーの少なさが気になるところ。
経験値が微妙に低い気もしますし…。
新スキルは…Teは念願の効力時間延長。
むしろ、何故今まで無かったの?というもの。
ただ、リセットは今のところ考えていません。
魅力的と言えば魅力的なのですけれどね、延長。
イースターは画像撮りましたけれど、暇が無いのでまた今度。
~オリジナル~
昨日こちらを投稿しました↓
『封印されし魔物』。
では、いつもの。
香「竜ってあのキャラ?」
私「香奈が小説用に設定を考えてくれたキャラではありません。完全オリジナルです。」
香「…竜、か…。最近、竜って本当によく出るね?」
私「最近ではありませんよ。そもそも私の小説では竜はよく出ます。主に最強の生物として。」
香「そうなの?でも、何でそんなに強い設定?」
私「竜は幻想の存在ですけれど、先日も言った生物の王なのです。飽くまでも私の小説の共有の設定ではありますけれど。」
香「最強の存在、ね…。」
私「あ、竜の少女の性能は凄まじく高いですよ。賢い、強い、硬い…と。」
香「魔法のようなこともしてたよね?しかも高威力。」
私「竜が賢いという設定もまたよくある設定なのです。馬鹿な竜も多いですけれど。」
香「…そんな竜でも魔王に負けたんだよね?」
私「負けた…とは違いますよ。竜と争うこととなった魔王はこう持ちかけたのです。私に勝ったらいいものを見せてあげるわ、と。」
香「嫌な予感しかしない。」
私「勝負自体は互いに傷が付かない程度のこと。それでいて魔王が確実に負ける勝負をしたのです。気を良くして油断した竜を封印。」
香「この前も思ったけど、この魔王ってかなり酷いよね?」
私「弱いのですから仕方がありません。」
香「弱いのにこんな魔王に恐れる魔族もいるんだよね?」
私「強い者には魔王の奥に何か怖い存在があるのが見えるのかもしれません、多分。私は知りません。」
香「いやいや、あなたのキャラでしょ。…でも、竜を動けなくしたよね?」
私「あれはただ単純に竜に気付かれないように頬を摘まんだ際に特製の神経を狂わせる魔法を使用したに過ぎません。まともに戦えば魔王は1秒もかからずに死にます。」
香「魔王、弱い。」
私「弱いですよ。ただし、全ての人間が彼女の武器で考えるとなかなか恐ろしい話ではあります。それでも従者や竜には遥かに及ばないのですが。」
香「…王って何だっけ…?」
私「…何でしょう…?」
あ、次もオリジナルの話です。
では、ここまで。
また~ノシ