私、スペシャルは全部と言っていい程必ず見ています。
逃走中、面白いですよね(^-^)/
残念ながら、共感してくださる御方があまりいないところが残念なのですけれど(^_^;)
視聴率が落ちていると噂のフジテレビですけれど…この番組はどうなのでしょう？
結構視聴率が取れているのでしょうか？
個人的にはもっと続けて欲しいので視聴率はある程度高いままでいてくれないと困ってしまうのですけれど…。
逃走中と言えば、ゲームもなかなか売上が好調だったようですね。
随分と簡単なゲームらしく、だからこそ受けが良かったのかもしれません。
また、ドランクドラゴンの鈴木さんのツイッター炎上。
炎上するということはそれなりに見ている御方がいたから起こったことなのかもしれません。
自主(リタイアしてその時点での金額を手に出来る)をしましたからね。
勿論これは正当な方法であり、自主も相応のリスクがあるのですけれど…芸人は行わない、なんて暗黙のルールのようなものがあったような感じもしますし、何とも言えませんけれどね。
ただ、これはところどころネタにされているらしく、鈴木さんが他の番組でもこれに関して弄られたところを見たことがあります。
この功績の御蔭でアルティメットにも出場出来たのですけれど。
今回の逃走中は究極、ともあって過去に活躍した方々が多く出てきています。
そして、初の２回戦方式。
人数が多いですし、２週間に分けて計４時間の番組になっていました。
日曜の１９時～の番組なので、相応の人気が無いとこんなこと出来ないでしょうし…。
さて、アルティメットですけれど…結構厳しいミッションも多いですね。
成功しなかったミッションもありましたし。
多くを語るとネタバレになりそうなので言えませんけれど…個人的には面白かったですね。
牢屋シーンのほのぼのした感じも相変わらずでしたし（笑）
…しかしながら、アルティメット…最終ルールがかなり厳しいですね…(^_^;)
～テレビ～
適当にね。
はじめてのおつかい
日本テレビ：１９時～２２時
しゃべくり００７
日本テレビ：２２時～２３時
お試しかっ！
テレビ朝日：１９時～２２時
ハンチョウ～警視庁安積班
TBS：２０時～２１時
『バスジャック発生！』。
月曜ゴールデン
TBS：２１時～２３時
『寒流～黒い画集より～』。
ネプリーグ
フジテレビ：１９時～２１時
ビブリア古書堂の事件手帳
フジテレビ：２１時～２２時
『偽のサインと古書に秘められた謎』。
～ゲーム～
ピグ
ライフは新しいのはまだなのでしたっけ？
良く知りませんけれど。
アイランドはラスト。
それでもまだまだかかりそうですけれど。
カフェもラスト。
それがまたまた大変。
マグネは４＋２５個で計２９個でしたっけ？
スペシャルが始まる前に終わらせたいところですけれど。
ワールドはまだ始まっていない…？
ファンタシースターオンライン２(PSO2)
することが…。
大人しくツクヨミ周回するのがいいのかもしれません。
キャタって複数人パーティーですと数が増えるのでしたっけ？
２人で入っても２体いましたっけ？
良く覚えていませんけれど。
リーダーが先に入って雑魚敵を消す方法をするとどうなるのかもよく知りませんし…。
色々と試してみたいとダメなのかもしれませんね。
あ、それと、昨日はこちらを投稿しました↓
『魔女裁判』。
では、いつもの。
香「あの『魔女』がいきなり捕まってるって…。」
私「無実でしたからね、抵抗はしませんでした。非常に面倒なことに巻き込まれてしまったわけで。飛んだ災難でしたね。」
香「本当にね。しかしながら…アル兄…。」
私「今思えば、アーク…えぇ～っと、アークドゥムもアル兄だったかもですね。」
香「アーク…Arkdum？」
私「綴り的にはそんな感じなのかもしれません。それで、Ar兄…アル兄です。」
香「本当にね、アから始まるキャラが多過ぎ。」
私「そこは半ば意図的にですから。伝統です。」
香「変な伝統。…ケイトの魔法って何なの？タリスに数発分のテクニックを充填しておいて、それを一気に解放した、って解釈であってる？」
私「はい、その通りです。」
香「ガンナーなのに？」
私「そうですね。ゲームの仕様上、サブタイプに法撃使いを選べば簡単に出来るのですけれど、設定上それはプレイヤーキャラの特性らしいです。ストーリーキャラ等はそれぞれ得意な攻撃手段がありまして、攻撃が得意なキャラがフォースをしたところでテクニックを一切撃てない、なんてことがあるのかもしれません。実際、アルウェイアは一切テクニックが使えません。」
香「脳筋。」
私「悪く言えば。なので、英雄であるゲヌザはまさにおかしいのです。プレイヤーが使える全タイプを同時にメインタイプにしているようなものなので。正確にはそれを更に＋αしたステータスとなっていますけれど。」
香「流石は英雄。あの時は『魔女』にあっさりやられてしまったけど、実際には凄く強いんだよね？」
私「はい。そのうち明らかになります。」
香「楽しみだね。」
私「楽しみです。」
香「そして、アイムル…美少女？」
私「顔立ちはルミアそっくりです。ただし、こちらは髪が少し短いです。」
香「で、実力は？」
私「イフ…もし、ルミアが総帥になるだけの実力者だったら、の姿です。当然のことながらカリューアよりも強いです。一撃の威力こそシャートに負けますけれど、総合的な実力は第八戦艦基地でトップと言えるでしょう。…当然、『魔女』を抜いて、ですけれど。」
香「あ、『魔女』には勝てないんだ？」
私「最早、人では勝てないでしょうね。土俵がそもそも違いますので。」
香「それに勝てる、なんて発言したPSPo2のキャラ達はとち狂ってるね。」
私「そうなります。」
香「今後も出るの？」
私「かなりの頻度で出ると思いますよ。『ガーディアンズ』の話ですし、総帥が出ないと…。」
香「だよね。ちなみになんだけど、どうして第八にいなかったわけ？男？」
私「男…えぇ、男ですね。」
香「兄って落ち？」
私「はい、兄に会いに行っていました。ブラコンです。」
香「いいよね、ブラコン。」
私「…この話は続けないことにします。」
香「はいはい。…ケイトってツンデレになってないよね？思いっ切りデレデレじゃない？」
私「デレデレですね。」
香「仕舞いには好きな男のベッドを占領とか…。」
私「よくある話です。」
香「それで、次の話は？」
私「PSPo2の学園の方を書いていまして…それが終わればまたこちらに戻ろうと思っています。内容は…そうですね、１つの案は少し遡ってエルダー戦。ですが、それは無しにして…やっぱり、ダーカーの世界ですかね。ただ、私はまだあそこに行ったことが無いので想像になりますけれど。そして…クローン戦です。」
香「クローン戦…！？それは気になるね…。あれって脱出をクリアしたキャラが出てくるんだっけ？」
私「そのようです。…あのキャラを出そうかなと。」
香「『魔女』？」
私「そもそも『魔女』は捕らえられるようなへまは致しません。誰かは秘密です。」
香「…楽しみだね。」
私「いつになるかはわかりませんけれどねぇ～…。」
そう言えば、今回の話は実は結構文字的には少ないのですよね。
途中で完全にネタ切れになってしまったこともありますけれど。
では、ここまで。
また～ノシ