長野記録 | 備忘録

備忘録

趣味のハンドメイド・育てている多肉植物・飼い猫、他、日常の出来事を記録しているブログです。

先月から一ヶ月経っていないのだが、1月は、半ばから後半まで予定が入っている為、先週10日の夜に長野へ。


翌日、曇り。
飲み物を求めにスーパーへ行った際、今回も野鳥用のみかん購入。
朝がた刺しておくと、もうお昼前には完食。
皮ごとなくなっている枝のあることが不思議。
実ごと持っていける大きな鳥?とも想像したが、そんなサイズに遭遇したことはない…。

追加でまた刺しておくと、速攻で来てくれたので、急いで撮るもガッツリ逆光……

鳥達が食べ終わる頃を見計らい、私達夫婦もランチへ。
夕食を頂いたことのあるお店だが、お昼はお初で定食を。
この灰干し鯖が、高原であるということを忘れるくらい美味しかった
神奈川の三崎港から直で仕入れ、こちらで加工する自家製とのこと。

店内は、古民家を思わせる和の雰囲気で、とても落ち着く。

デザートを頂きながら、しばしスタッフさんとお話し。
そこで、初めて信州ウィスキーの存在を知る
なんでも、長野県唯一のウイスキー蒸溜所で製造される限定らしい。
ランチなのにと思いながらも、頂いてしまう意志の弱さ。美味……。
フルーツにかかるサバイヨンソース、こちらもまた美味だった♪

帰宅後は、本焼成したガラス器のポーセリンアートを窯から出すも発色が悪く、またセッセと絵付け直しをした。




翌日、晴れのち曇り

このところ、長野へ来るたび伺うようになった、夫婦でファンの釜戸焚きご飯を頂きに。
私は卵かけご飯

こちらは、会員になると一品付けて頂ける小鉢。

この制度を知ったのは、購読させて頂いている やっちゃんさん のブログ情報から。
女性お一人で、北軽井沢と関東のご自宅とを、年半々に分けて暮らされている。
その半住民生活を記事にされているのだが、生活一つ一つの過ごし方が本当に素晴らしくて、多いに見習いたい方。

毎回内容が変わる小鉢は、今回野沢菜の甘辛炒め。
これだけでご飯一杯頂けると思う♪

帰りは、お気に入りの雑貨屋さんへ寄る。
店内見て回る時間が大好き


求めたのは、ブリキの小箱と鉢カバーに、凄く大きなチランジア
ブリキと鉢カバーは、穴を開けて多肉を植える予定




翌日、快晴。
ホントに良い天気で、日向は暑いくらい。
地元の方も、今年は雪も少なく暖冬だね〜〜と言われていた。
それでも、浅間山の雪景色は美しい。

この日は、一日キャンドル製作。
キリの良いところで早めに夕食をとりに行く。
繁忙期だと、メニューから外される豚肉とザーサイ汁そば。頂けて良かった。

身体が暖まったあとのかぼちゃアイスは、一際美味しく感じた。

その後も引き続きキャンドル製作。
途中、先に撮った画像を誤って削除し、記録出来なかったキャンドルを今一度撮影。
前回、滞在中ずっとこもって作ったもの。

筒から出した時、割りと予想通りのPOPな色合いが出ていて満足だった。
全長60cm大型 モザイクピラー