最近、錦系を少し迎えたので、加えて我が家にいる錦・斑入り株達を記録。
今回迎えたのは、モノケロティス錦・マッコス錦・姫秋麗錦。
以下、育てている株達。
来てくれた時から小さな子もいて2頭だったが、今春ピョコンと脇芽が出てきた♪
シットリと大人しい女生のイメージでみている。
メビナ錦
一時期、葉がダランと下がり調子が悪かったけれど、段々と持ち直してきた。
しかし、綺麗な錦でいるものの徒長気味…。
ムーンライト
通常の白牡丹は育ちやすく、葉挿しもほぼ発芽してくれるのだが、我が家では梅雨時期に、パラパラ葉を落とさせてしまう…。
今のところ順調のようだが、錦なので尚のこと要注意。
分かりにくいが、葉の中心がグリーンで外側に向かってイエローになっている葉色。
白牡丹錦
新葉の部分は最高なのに…。
他に2苗ほど育てているが、そちらもここまでではないが徒長。頭をカットして立て直しをはかっているが、どうなることやら。
この子達は、自然に育ってもらおうとこのままにする。
ティテュバンス錦
縦に斑が入るタイプで、離れて見ると、淡いパープルグリーンにみえる。
この感じで木立ちが進み、株が大きくなったら素敵だ…と期待している株。
脇芽も2芽出てきた♪
花立田（スカイデッケリ斑入）
遮光管理が上手くいかず、毎年夏に弱らせてしまうので、まだまだ小株。
今年は早めに半日陰へ移動させた。
ルノディーン
黄麗はパッと目立つイエローが好きで、寄せ植えの添えに好んで使う。
錦は、薄いグリーンにレモンイエローのグラデーション。
手前の自力葉挿しの芽も、早々ツートンになっているので、斑が出やすく育てやすいかも。
株の成長を待ち、落ち着いてきたら増やしてみようと思う。
黄麗錦
好きなパキベリア。
成長が進むと、茎立ちから木質化していくはずなので、ドッシリと大株にしたい。
斑の入り方・色合いがとても好み♪
pachyphytodies錦（東美人錦）
トリマネンシス錦
他、ハンドメイド。
プリザーブドフラワーを素材に、ジェルワックスを使って製作。
母の日近しということで、プレゼント用に作った。
ジェルの中にも、プリザーブドカーネーションの花びらをふんだんに入れて、ライトで照らすとキラキラ〜☆
