なんだか泣けてくる

 

一年前のブログに


今の気持ちを書きました。


お読みいただけたら


うれしいです。









私が小さい頃


家の周りは


砂利道ばかりでした。




毎日遊ぶ原っぱは


バラ線で囲われていました。





あの頃は


転んで擦りむいたら


赤チンでした。




泣いて帰ると


お母さんが


赤チン塗って


ふうふうして


それから


ガーゼを貼るのでした。





だけど


ガーゼを替える時


せっかく出来た


かさぶたが


ガーゼに貼り付いて


かさぶたごと


剥がれてしまうのです。





傷口は


全然治っていなくて


また赤チン塗られて


大泣きしている私がいました。






平成生まれの娘の時は


擦りむいたら


マキロン塗って


ふうふうして



魔法の傷パッドを


貼りました。




数日間、


貼りっぱなしで


いつの間にか


傷が治っている


魔法の絆創膏。










冬の終わりに


私の心は


大怪我をしました。




泣いても


叫んでも


赤チン塗ってくれるお母さんは


もういないし




何よりも


マキロン塗って


ふうふうしてあげたい


大切な娘がいなくなってしまった。






ずいぶん暖かくなって




優しい人達のおかげで


かさぶたが出来たように


思っていたけど





やっぱり


あの時のガーゼみたいに


私のかさぶたは


全部


剥がれてしまった。




痛くて

辛くて

悲しくて



どこかに


魔法の傷パッド


無いでしょうか…








上を向いて


がんばります



なんて言っていたのに



こんな悲しいお話しで


ごめんなさい。









でも


元気に頑張りたい私もいます。


天国の娘の為にも


同じ悲しみの中にいる主人と息子の為にも


そして


私自身の為に。




だから


ゆっくりだけど


優しいこと


うれしいこと


楽しいこと


いろんな幸せを


見つけて行きたいです。








このブログは


娘の3回目の月命日を迎えた時に


あまりにも


悲しくて


寂しくて


気持ちの置き所が無く


そのままの想いを書きました。




あの頃は


恐ろしい程の悲しみに


どうして良いか分からず




このまま悲しみ続けて良いのか


早く元気にならなくてはと


心と身体がバラバラで


そんな自分が怖くて


焦るばかりでした。




今、このブログを読んで


当時の私を


抱きしめてあげたいです。




決して


強くなったわけでは無いけれど




一年かかって


抱きしめくれるお母さんも


抱きしめてあげたい娘も


お空の人になって


いつも私を


見守ってくれていると


ようやく


わかってきたから。




相変わらず


突然に襲ってくる


悲しみは


あるけれど




お空のみんなのことを


どんどん近くに感じるようになって


それは


いつも


とても大きな安心を


私に与えてくれます。




上手くいえないけれど


目に見えなくても


とても近くにいてくれます。




きっと


誰もが


こうやって


温かい愛情で


お空から


守られているのかな、と


思っています。














今日も


お読みいただき


ありがとうございました。




皆さまの毎日が


優しい✨幸せで


いっぱいに


なりますように✨✨✨






 

 

 

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