6日、朝日新聞が「能登へ支援続々」の記事を掲載する中で、交野市の取組も紹介されました。


 7日午前9時半、令和6年能登半島地震への支援を理由に消防出初式を中止しましたが、周知しきれないため会場前に立ち、お越しになった交野市民に事情を説明しました。

 午前10時半からと午後1時半からとに分けて、二十歳のつどいを開催し、主催者としてお祝いを申述べました。令和4年4月1日の民法改正による成人年齢引下はございましたが、高校卒業間近の18歳よりも大学生あるいは社会人として一定安定したタイミングの20歳の方が式典を開催しやすいとの判断で、交野市は、成人式ではなく20歳のつどいとしています。交野市では、橋の上以外は荒れることなく、すばらしい式典を開催できました。


 成人式の間のお昼休み、根っこわーくす及びいしころえんのおもちつきに参加しました。

 午後2時半、4市親睦女子野球大会にお招きを賜り、メダルを授与し、ご挨拶いましました。