空いた時間に枚方の献血ルームで成分献血しました。今回の献血で大台の100回に到達し、金色有効章の受賞が確定しました。表彰は令和4年9月だそうです。
 18歳の時に初めて献血しましたが、100回の到達まで20年以上かかりました。父親が生前輸血を受けたことがあり、それがきっかけで継続的に献血に協力して参りましたが、100回をひとつの目処と考えていました。最近、規程改正がなされたらしく、200回で別途表彰してくれるそうです。今後どうするかは未定ですが、今日で一定の目処を達成できました。