交野市役所は、平成19年及び平成20年に、土地開発公社から、星田駅前整備用地として、星田駅北口の土地約3034平米を約8億3831万円の借金をして買い戻しました。
しかしながら、空き家対策等の条例化を検討する交野市役所が道路整備のために4軒の長屋全体を取得しようとしたもののなぜか1軒だけ取得して「放置」したところ木や草が生い茂り近隣に迷惑をかける空き家(抗議して伐採)、ある人物が星田駅北口の土地を管理するために星田北7丁目の自治会に贈与したと星田北7丁目の自治会が主張する「美化パークハウス公園の家」と言う名のプレハブ小屋、星田駅北口の土地を星田北7丁目の有志に管理を委ねたところなぜか野菜畑になったプレハブ小屋となりの野菜畑及び西側の野菜畑、がありました。その後、様々な経緯があり、撃破されました。
なお、今後、駅前広場として整備されます。