区に加入していない自治会
区に加入できない自治会
に加入している方
はお読みください
※自治会が嫌で加入していない方は対象外
交野市役所は、交野市内各区に対し、自治振興補助金を年間合計約1400万円払っております。通常の補助金は、公益性のある事業に対し、費用の一部を補助しておりますが、当該補助金は、公益性のある事業ではなく区に対して、払っており、そもそも、違法性の高い補助金です。しかも、当該補助金は、人数割＋世代割＋区割で払っており、区に加入していない自治会や区に加入できない自治会の自治振興補助金も区に支払っております。さらに交野市役所は、区に支払った当該補助金を区に加入していない自治会や区に加入できない自治会に使っているかどうか確認していません。これでは、交野市役所は税金ドロボーですし、交野市役所は、自治振興補助金の名称をドロボー補助金に名称変更すべきと考えます。しかも、あきれたことに、防犯灯の電気代は、交野市役所が半額補助しているものの、区に加入していない自治会や区に加入できない自治会にチャッカリ請求しています。つまり、交野市役所は、区に加入していない自治会や区に加入できない自治会に対してお金を支払う時はドロボーさせて払わずに、お金を取る時はチャッカリ取っております。
区に加入していない自治会や区に加入できない自治会は、多くが、近年になり、交野市に住むようになった方々です。私は、そういった方々であっても公正公平な対応をすべきと考えます。しかしながら現状は、「住みたい、住み続けたい まちづくり」を掲げる交野市役所が近年になり交野市に住むようになった住民を不当に差別していると考えます。
私は、公正公平な交野市を取り戻すべく取り組みます。
赤字部分は、区に加入していない自治会や区に加入できない自治会は対象外