やっと来年のスケジュール帳を
買うことができました
スケジュールを管理するほど
忙しくないので
手帳は毎年極薄タイプです
☆☆☆☆
仕事で理不尽なことがあり
やさぐれかけました
理不尽としか
いいようのないことでした
この2日間は
少し大変な思いをしましたが
事情を知る仲間の
励ましと優しさが骨身に沁みて
やさぐれることなく
通常の私に戻ることができました
☆☆☆☆
父の病状について担当医から
厳しい説明がありました
診察室で父・母・ワタシの
3人で聞きました
父は『わかりました』と
声を振り絞ったあとは
痩せた背中をさらに小さくして
固く握った拳を膝に置き
ガクリと下を向いたまま
微動だにしません
心配そうに父の顔を
何度も覗きこむ母…
病が発覚した夏から
お世話になっていた大学病院ですが
『腫瘍は大きくなっている』
『数値もかなり悪い』
『これ以上ウチでは出来ることがない』
『紹介状を用意したので違う病院に…』
この4点を告げられました
7月から診てもらいましたが
方針が定まらないまま月日が流れ
その間に腫瘍が大きくなり
あっという間に具合が悪くなり
もうウチでは診られないと言われる
なんとも最低な結果でした
医師は魔法使いではないので
何でも治せる訳ではないと思うけど
違和感しか残っていません
診察室を出て
誰も言葉を発することが
できないまま
時間だけが流れました
いたたまれない…
この一言です
突然、大きな船から降ろされてしまいました
気ままに漂流を続けられる状態ではありません
どんな小さな船でもよいので
父を乗せるため紹介状を握りしめて
明日父を連れていきます
行った先の医師から
何を言われるのか
ほんとに怖いけど
小さくてもボロくても
その船が少しでも温かみを
感じられる場所であることを
願っています
