最終日は3時に起きて
慌ただしく身支度し
アムリトサル駅へ
特急で7時間かけてデリーへ
向かいます

車内ではガイドさんと
おしゃべりしたり
一緒に動画を見たり…
前日の不機嫌な感じは
ありません
私に動画の音声を聞かせたいガイドさん
自分のイヤホンを1つ外し
貸してくれます
バカな動画を見て
2人で笑って
周りのインド人は不思議そうに
私たちを見ていました
歳の離れたトモダチ同士に
見えたと思います
あー、あと少しで帰るのか..と
寂しい気持ちが押し寄せます
カフェでランチをして
少し買い物へ…
私の買い物が終わった後
猛暑の中ガイドさんが歩き回り
汗をかきながら
私へのお土産にと
紅茶などを買ってくれました
優しくされると
泣いてしまうので
「もう充分」と伝えますが
これは?これは?と
薦めてくれます
もうヤメテ…
泣く…
涙腺と感情が決壊
悟られないよう
下を向いて泣きましたが
気づいたガイドさん
涙の理由を問うことなく
こんなところで泣かないでください
ワタシが日本人を騙してると
思われます
とピシャリ
涙も引っ込みます(笑)
そして空港へ…
泣かないと心に決め
あっさりお礼を伝え→ハグ→バイバイ
空港内に入り
隅っこの椅子を目掛けて進み
感情を解放
心待ちにしていた
旅が終わってしまった寂しさ
腹が立つことも多々あったけど
憎めないガイドさんとのサヨナラ
その他にも涙の要因は
あるはずなのですが
私にもよくわからない「謎涙」
しばらくの間、謎涙は止まらず
謎涙は日本に帰ってからも
しばらく続き
情緒が安定しませんでした(笑)
行ってヨカッタ
心から思ってます
インドに少しだけ溶け込むことが
できた気がします
普段の生活では
感情を抑えることが多いですが
インドでは
違う自分と出会ってきました
52歳・平凡なワタシが
こんな経験できるなんて
人生は自分で拓いていくものだと実感
帰国後もガイドさんとの
ヘンテコな友情は継続していて
旅行中の小競り合いも
笑い話に昇華
後日、買ってきたものを
お披露目させてもらいますが
これにて旅行記は終わります
お付き合いくださり
本当にありがとうございました
皆さんと共有できたことを
嬉しく思ってます
では、また。

