自分宛ての二度惚れレター | 日本一の二度惚れ女王

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毎日、彼氏や主人に二度惚れされる女性・・・

そんな『ニドボレーヌ』を 全国に増やします!

彼氏に毎日会うたびに 二度惚れされる女になる!

そんな『ニドボレーヌ』を育てる日本一の二度惚れ女王 田中 早苗ですラブラブ


もう一人の自分から  私に、 二度惚れレターを20日の新月に書こうと思い、下書きをしてみました。

大好きな早苗へ

早苗は 水泳もハードルも球技も、上手に出来ない運動音痴で、駆け
足も遅かったよね。

それなのに、高校の時に軟式テニスクラブに入り朝連そして、放課後も遅くまで練習して頑張ってるなって見てました。

レギュラーにはなれなかったから、悔し気持ちを経験したね。

勉強は、頑張ってほしかったのに、ほとんどしてなかったね。勉強は、やらなくても、この時に自分のこれからの目標がたてられていたら、良かったんだよね。

付属だったのに、推薦も通らず、この経験も自信が無くなっていく一つだったんだと思うよ。

若かったのに、全然キラキラしていなかった。

大人になって就職しても、毎日が同じ繰り返しの仕事をただこなしていただけだったね。なんだかここまででは、良いところが見つからないね。

困ったな。

自分の夢に向かって進んでいる友達を見ていて羨ましかったり、嫉妬していたよね。

そんな早苗のことを、悲しい気持ちで眺めていたんだ。

気が付いてってずっと思っていたよ。

早苗は、お酒を飲むと怒りっぽくなるおとうさん、そしていつも怒っているおかあさんに育てられたけど、ちゃんと2人の愛情には気がついてたんだよ。本当は。

ただ、貧乏で家も狭くて、お友達も呼べないこととか、友達の家と比べて恥ずかしいとか体裁ばかり気にしていたよね。

本当は、そんなことは、恥ずかしいことではないよ。
貧乏なのに、大変な思いをして学校を行かせてくれた両親の愛情は、素晴らしいもの。早く親を楽にしてあげようって少しでも 力になろうって頑張ってほしいのに。って思って見ていたんだ。

おとうさんとおかあさんがとても仲が悪かったから、早く家を出たいばかりに結婚を焦ってしまったのは、残念だったね。

だけど、可愛い子供達に恵まれたことは、すごく幸せなことだったんだよ。

早苗は、すぐに怒られて育てられたことを、言い訳にする癖があったから、中々前に進まなかったんじゃないかな?

何ひとつ 頑張ってやり遂げたことがないのは、誰のせいでもないし、環境のせいでもないんだよって 少しずつ、少しずつ 気が付いてきてるって感じてました。

早苗は、昔から いつもみんなの前では、ニコニコ笑っていて

みんなからは、頑張っているなって思われていたよ。

早苗のことが大好きで、応援してくれてる人もいたでしょ。

何か悩んでると、誰かしら傍にいてくれてたでしょ。

それは、早苗も周りの人達に対してそうしてきたからなんだよ。

早苗の弱点は、お金を貯められないことだよね。

それは、これからの課題だよ。

もう少し計画して先の事を考えられるようになろうね。

一緒に頑張るから大丈夫。一人にしないからね。

早苗は、自分では気が付いてないかもしれないけど 行動力はあるほうだよ。

自分なりだけど、ヨガをしたり、走ったり、短期間の勉強で資格を取ったり、年だからって諦めないでチャレンジしてるでしょ。

早苗は、環境のせいをやめて、可愛そうな私をやめて、悩む私を止めたんだよね。

悩むのを止めて、今 何ができるのかを考えるの。

今 何が出来るのか・・・。

早苗は、自分の気持ちを もう一人の自分に聞いてもらって気が付いたことあったでしょ。

だから、悩んだり、困ったり、自信を無くしてる人達にも、同じことを教えてあげれるといいね。

定期的に自分宛てにラブレターを書くことで、自分の悩みや心配ごとの解決方法が見つかるね。

見つかった人に、早苗が二度惚れアロマを選んであげたらいんじゃない。
悩みも解決して、彼氏や夫に二度惚れされる女になったら、最強だね。

女性が元気になったら、男性だって嬉しいでしょ。

そんな女性を育てている早苗のことを、ずっと、ずっと 愛してる♡











二度惚れアロマの感想

http://makikomi.jp/?p=3161

http://ameblo.jp/nurse-smoker/entry-11967835733.html

http://ameblo.jp/tulus/entry-11963736118.html


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