苦手な人とどう付き合う? | 人事屋の独り言

人事屋の独り言

人と話すことが苦手な性格なのに、なんの因果か人事屋として三十数年。 仕事をしながら感じること、考えることを少しづつ書いていきたいと、ブログを始めました。
2015年9月28日(月)

 女性が多い職場。毎日のように人間関係の問題が持ち込まれてくる。 ここは女子高か?(女子高がどうなのか知らないが。。。)

  「鏡」の話でも書いたとおり、誰しも好き嫌い・合う合わないはある。でも、そういう感情を職場に持ち込んで欲しくない。給料を貰っている限り、みんなプロなんだから。苦手な人でも、せめて職場では上手に付き合ってもらいたいもの。

 来年4月入社予定の採用面接で、嬉しいことがあった。

 面接で、『バイト先で苦手な人がいた場合、どのように対処しますか?』というような質問をよくする。人間関係の対処能力を探る質問。ありふれた質問で、「面接指南本」にも例として挙げてあるのかもしれない。

 そうかもしれないが、私の好きな回答をした学生がいた。

 『正直、苦手な人とうまく付き合うのは苦手です。でも、その人にもご家族がいて、大切な娘だったり、旦那さんだったりするかもしれない。そう思うと、嫌なことをされたとしても、許せるんです。』

 私自身、苦手な人と一緒に仕事をせざるを得ない時、自分にそう言い聞かせている。それは、サラリーマン生活をかなり経験してから悟ったこと。(私が、気付くのが遅かったのかも。。。)

 頼もしいな。