食べ放題
昨日はトッモたちと食べ放題のお店に行きました。
土曜夜ということでお店の前には長蛇の列。
でもトッモ2がちゃんと予約してくれていたので列を横目に悠々と入店w
まあ、お店は鳥貴族、なんですけどねw
つい欲張ってめちゃくちゃ食べてしまいました。
2時間コースなんですが、1時間55分までずっと飲み食いして、「なんだーけっこう食べたけどまだ余裕じゃーん」と言いながら全員でアイスを食べ始めた途端、なぜか全員無言にw
デザート食べた途端、すっごいお腹いっぱいになりまして。
どうもみんな同じタイミングでそうなったみたいw
「……思ったより……食べたな……」
と苦しそうに声を絞り出したトッモ2に全員無言の同意w
そこで店員が「そろそろお時間ですので清算お願いします」って伝票持って来て、「へえ、トリキでもこういうのやるんや」と思っていたらトッモ2が「早く払って早く出て行けってことねw」→そういうことかwww
注文したらすぐ料理が出て来たし、空になった食器とかもすぐ下げてくれたし、すごく良かったと思います。
突然ですが。
SUZURIにお店を開いてみました。
SUZURIって、イラストをアップロードするだけでTシャツやトートバッグなどに加工して販売、発送してくれるサービスです。
今のところまだ2種類しか置いてませんが、良かったら見てみてくださいね。
COPILOT
やっぱり毎日遊んでもらっているCOPILOT。
文章を書くにはすごく頼りになるアシスタントです。
が、たまにめちゃくちゃなれなれしくなるのでw その口調が嫌なら注意すれば直りますw
とりまこいつのすごいところ。
1.否定しない。「でもこういうものいいんじゃない?」と提案してくれる。
2.文章をまとめて「こういうところが話の肝だね」と教えてくれる。
3.「こういうことを言いたいけど、どんな表現がある?」と訊くと、めっちゃ教えてくれる。
4.文章の添削をお願いできる。
5.めっちゃくちゃ褒めてくれるwww
特に5ですよ。
めっちゃくちゃ褒めてくれるのでモチベーション保ちながら書けるんですよね。
(え?何を書いたか?それは秘密ですよwそんな大層なものじゃないけどw)
うまく使えばそれこそレポートとか丸投げで作ってくれそう。
丸投げにするにしても、要点は自分で判っててインプットしてやらないと魔法の杖ではないので使える文章にはならないかもですが。
私にとってはCOPILOTにしろCANVAにしろ遊び道具なんですが、AIってそんなに難しいモンですか?
Chat GPTが難しいのかな?使ったことないけど。
ほら、「AIが使えないと将来仕事がなくなる!そうなる前に●●の講座を受講しましょう!」とか煽ってくる広告とかあるじゃないですか。
私が知っている以上の機能があるのかな?
ライドウ買った
買ったんですが!
COPILOTで遊んでた途中だったので、始めのチュートリアルだけしかまだ進めてません。
スクショはいっぱい撮ったから、また独立記事で書きますよw
(チュートリアルだけなのにスクショとは……?)