手湿疹とかどうでもええねん!
とりあえず、今気づいて驚いたので書きますとも。
一応ね。iTunesの説明。
iPhoneに標準装備の音楽プレイヤーアプリで、
MacはもちろんWindowsにも対応しており、
PCにもインストールすると、PC←→iPhone間で音楽の共有もできます。
とりあえず、知らん人など居らんやろうということで割愛。
だいぶ前からiTunesで提供している音楽に歌詞が表示されるようになってました。
これが進化してます。
まるでカラオケみたいに、ちゃんと歌っている音楽に合わせて歌詞がスクロールされるようになってますよ。
これでPumpkins United聴きながら歌詞見たらすんげーダサくて笑いそうになりましたが。
だってよ。
(Red Hot)(Red Hot)(Red Hot)(Ah-)(Red Hot)
って、曲間の囁きみたいなトコまで文字になってて。
これのプロモビデオもたいがい笑いましたけど、iTunesにまで笑かされるとは。
あー、だけどGamma Rayは全曲歌詞付きとはいかないようですわ。
古い曲には歌詞ついてないみたい。
前、「有名な音楽プレイヤーの歌詞打ち込む人募集」的な求人あったけど、
よもやiTunesではあるまいな。
(給料安いか勤務地が遠いかのどちらかで応募しなかった案件)
あ、一応、使用感としては。
めっちゃでかい字で表示されるので老眼でもOKwww
いや実際、Kate BushのCDの歌詞、めちゃめちゃ小さい文字で、
しかも書体が明朝みたいな細い線の字体使ってるせいで、ほとんど見えないのですよ。
私そんなに老眼酷くないはずなのに。
とか、私の目のことはいいとして。
なんか知らんけどiTunes、賢くなったみたいなので使ってみてやんせ。
(なんだこのやんせ。こんな使い方で合ってるんか?)