ピンポーン

モニターはないので、ドアスコープを指で塞いだ。
カチャリ、、、
「お世話になってますぅ」
「‼️⁉️」
絶句する彼女。
すぐそこで、こっちを見る旦那。
私を見た瞬間、観念したようだ。
何も言わず、荷物をまとめだす夫、、、
オイオイオイ💦
帰ってくるつもりかよ、、、
相手さん、わめきます。
「離婚するんでしょ!私はこの人の子供を3回も堕ろしてるの‼️離婚したら産む約束なの!」
マジすかーーー…
本人に慰謝料とか請求しな。
お前も貞操観念おかしいから、
お互い様かもよー。
真っ青の夫を前にしながら、
「離婚でいいけど、慰謝料はどっちからも取るからね」
夫、相手さんと別れます、、、だと。
決める権利ねーからー‼️
いつものモラハラはありません。
ただのバツの悪いおじさんでした。
私は彼女に言いました。
お金くださいね、どっちにしろ、、、と。
相手さん、お金の話したとたんに、
「金なんかねーよ‼️
」
怖っっ!
私の知ってる限り、ものすごく女らしい女で、お弁当はぜーんぶ手作りなんですぅ、、、とか、
彼に毎日お弁当作ってるんですぅ、、、
そりゃ、太るわな。
弁当2つも食ってりゃあな。
しかも晩御飯もうちで食べてから、愛の巣でも食べてたしな。
毎日、毎晩、お泊りに行って、、、
毎朝、朝帰りして、、、
なんで黙ってたか?って??
そりゃあ、別れたかったからに決まっている。
モラハラを理由に別れるのが大変なことも知っていたし、不倫は簡単に決まるからだ。
説明しなくても、どっちが悪いかは明らかだ。
こんなに簡単なことないと思った。
実際、簡単であっただろう。
恐ろしいことに、別れなかったから現在に至るわけで、、、
モラハラですからね、そう簡単にはいかなかった。
反省するふりも、同情かうのも上手でした。
そして何より、私が甘かった。
せっかくのチャンスを逃したのは、ほんの少し残っていた情だったのだと思う。
修羅場の日は、私と子供たちは姉の家に泊まりました。
旦那は家に帰っていたようで、一晩中、謝罪メールが送られてきました。
お腹の中に、3番目がいたこともあり、周りからの説得もあり、翌日に帰宅しました。
本当に反省してるようにも見え、相手さんとは完全に別れると言い、憔悴しきっていたので、やり直してみることを選択してしまいました。
これが間違いでした、今さらながら。
しかも、これで終わりではありませんでした、、、
次回、お楽しみに