冨田勲の幻の曲、なぜ特定できなかったのか|NHK調査の経緯 | ZEL's:写真とジオラマとプラネタリウム

ZEL's:写真とジオラマとプラネタリウム

趣味は写真、プラネタリウム巡り、科学施設巡り、ジオラマ初心者、フィギュアスケート観戦、かつてはゲーム音楽の作曲も。
2021/8月にこのブログを開設。

前回も書いたように、実は最初の動画で私は、すでに番組名「ハッピーヤングイヤー」を当てていました。

それなのになぜ、すぐに特定できなかったのか?

その理由を動画にしました。

 

 

NHKに問い合わせをしたものの、回答が下記でした。

 

「お示しできる情報はありませんでした」

「映像確認もしたけど楽曲は見当たらなかった」

 

これで私は「ハッピーヤングイヤー」は違う、と諦めてしまい、別の番組を探すことになってしまいました。

そのため、非常に捜索が難航しました。

今から思えば残念なことです。

 

しかし動画でも書いたように、NHKが悪いわけではありません。

毎日、数多くの問い合わせに対応しているNHKとしては、調べて回答する労力にも限界があります。

たまたま前述したような回答になってしまうことは、致し方ないことだったと(今では)理解しています。

 

今から思えば映像確認をもう一度やってもらうべきだったし、その際に注意点(演奏シーンなどはないこと)をちゃんと伝えて、効率よく見つけてもらう努力が必要だったと思います。

 

ともかくも40年前という古さが一番の難関でした。

当時NHKに勤務していた人ももういないし、現役のNHK担当者にとっては「つくば万博」の調査など勘所もなく、探しようがないでしょう。

 

動画では語っていませんが、一番の反省は、「冨田勲さんがご存命の間に動画を作るべきだった」ですね。そうすればご本人の目にどこかで止まって、一気に解決した可能性もあります。

本当に申し訳ないです。