「アメリアの呼び声」:劇団Will-o'-the-Wisp | ZEL's:写真とジオラマとプラネタリウム

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趣味は写真、プラネタリウム巡り、科学施設巡り、ジオラマ初心者、フィギュアスケート観戦、かつてはゲーム音楽の作曲も。
2021/8月にこのブログを開設。

劇団Will-o'-the-Wisp(大野学氏主宰) 公演:「アメリアの呼び声」(2006年10月)から。

舞台スチル撮影を担当させていただきました。

 

このような室内撮影は、当時のデジタルカメラは苦手としていた時代。

動きもあり、暗いのにシャッタースピードが求められます。

カメラも試行錯誤していて、このときはD1H を2台で臨みました。

ほとんど ISO1250で設定。今ならもっと高感度にしても画質は問題ないですが、当時はこれ以上の高感度は無理でした。

発色が良いのはD1Hのおかげです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用機材:

Nikon D1H x2

AiAF Nikkor 85mmF1.8D, 35mmF2D, FishEye 10mmF2.8G