「日立 wooo 内蔵HDD 故障」などの検索でこのページに訪れる方が多いようです。
・日立のWoooが故障して見られなくなってしまった
→修理に出したが、「もう修理できない」と言われてしまった
→しかし内蔵HDDに録画がいっぱい残っている。家族が楽しみにしていた貴重な録画もある
→どうしたら見ることができる?
といった感じでしょうか?
私もそうでした。
結論から言うと、内蔵HDDを取り出してiVカセット化し、無事に別のWoooで見ることができました。
しかし必要なものと、条件があります。
(1)必要なもの
・故障していないWooo、もしくはiVカセットプレーヤー(レコーダー) :見るために必要
・分解してもよい、不要なiVカセット :取り出したHDDを入れるために必要
・ヘクスローブドライバー :iVカセットを分解するための特殊ドライバー
(2)条件
・故障したWoooが日立純正で、内蔵HDDがiVDR-S規格であること
※実は日立ブランドのWoooを名乗っていても、中身が日立製ではなくフナイ製、三菱製、パナ製というものがあります。その場合は内蔵HDDがiVDR-S規格ではないため、取り出しても別の機器で見ることはできません。
これらをクリアできるのであれば、取り出して見ることができるかもしれません。
<注意!!>分解などはすべて自己責任で行ってください。万が一事故等が発生しても責任は取れません。
故障した我が家のWoooは「L47-GP1」でした。
「修理できない」と言われてしまったので、分解して背面を開けてみます。
この赤丸のところがHDD。
これが iVDR-S規格であることが必要です。
無事、iVDR-S規格でした。
これをTVから取り外しました。
さて、次はこれを別の iVカセットに入れ替えます。
中古で入手した iVカセット。
分解するためには特殊なドライバーが必要です。
・アネックス(ANEX) スーパーフィット 差替ヘクスローブドライバービット 精密 両頭 3本組セット ケース付 No.3602
これを使って、カセットを分解します。
出てきたHDDには、ゴムの枠が付いていました。
HDDの厚みが薄くて、カセットに合わせるためと衝撃吸収用と思われます。
このHDDは使わないので、取り外します。
一方、Woooから取り出したHDDは厚みがあり、このゴム枠を付けるとカセットには入りませんでした。仕方なくゴム枠は付けず、そのままカセットに収納。
ちょっとガタガタしますが、すんなり入りました。
これを再びネジ止めして完了。
これを故障していないWoooに入れてみたところ、無事認識し、録画が見れました!
(2021年8月に投稿した記事の内容を全面的に修正しました)







