マックシェイク~ハウリン・ウルフ/My Baby Walked Off
マック・シェイクのバナナ味♪
先日復活したのでさっそく今日のお昼に飲んで来ました、流石美味い
ストローで吸うときの重たさにニンマリです(^・^)
(デジカメで撮影したものの容器の中身がうまく撮れている写真がありませんでした…残念)
横のCDの“デヴィル・ザ・ジュークボックス”(音楽洋雑誌の添付品)は
ルーツ・オブ・ローリング・ストーンズって感じの作品でストーンズ好みのミュージシャンがズラリです。
ビッグ・ジョー・ウィリアムス、サニー・テリー&ブラウニ・マッギー、アルバート・キング、ビッグ・ビル・ブルーンジー、ジョン・リー・フッカー、アイク・アンド・ティナ・ターナなんてなのも入ってかなりオイシイです。
ハウリン・ウルフも収録されていますが収録曲は「The Red Rooster」ではなく「My Baby Walked Off」というなんとも凄く味なCDであります。
ではでは本日のYouTubeはコレで(運よくUPされたばかりのホヤホヤがありました)
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Howlin' Wolf My Baby Walked Off
ワン・ダン・ドゥードゥル・ハウリン・バージョン
ココ・テイラーのワン・ダン・ドゥードゥルもイカしてますが
どっちかと言うとハウリン・ウルフの方のやり方が好きです。
ボーカルの歌と歌の合間に入れるギターとかカッコイイと思います。
勿論ハウリン・ウルフの熱いボーカルは当然良すぎますが♪
そしてCDよりもLPの方が断然イカしてます。
ハウリン・ウルフ ボーカル
ヒューバート・サムリン ギター
フレディ・キング ギター(恐らくとの事)
オーティス・スパン ピアノ
ウィリー・ディクソン ベース
フレッド・ビロウ ドラム
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ヘルプ・ミー /サニー・ボーイ・ウィリアムスンⅡ
サニー・ボーイ・ウィリアムスンⅡ♪
このCDとの付き合いもそうとう長いです
丸P1987年って記載されているのですが発売と同時に買いましたから…
このCDを買った直後は収録曲のヘルプ・ミーとジャケの男性が妙に強烈に感じました。
と、いうかジャケの男性がサニー・ボーイと最初勘違いしましたからw
ハーモニカの生々しさ、引き立てるオルガン、魂のボーカル、絶妙のテンポ
ブルースにズシズシと迫られるような重苦しさ…本物のブルースですね。
今だにヘルプ・ミーは僕のベスト・ナンバーの一つです、ゾクゾクします。
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Sonny Boy Williamson - Help Me (Checker 1036)
ユア・キス・イズ・スウィート / シリータ
モータウンはイイ曲がたくさんありますね
編集ベストは色いろとかなり出てますが女性に絞ったこのCDもかなりイイです。
マーヴェレッツ、メリー・ウェルズ、ダイアナ・ロス&スプリームス、マーサ&ヴァンデラス、シャーリーンetc
それではシリータのユア・キッス・イズ・スウィートなんていかがですか?
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