7月22日・Juice=Juice盛りだくさん会 in マイドームおおさか! | けいていのブログ

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私の趣味のこと(℃-ute、ハロプロ)
仕事のことを思いつくままに綴ります。

Juice=Juiceの盛りだくさん会は以下の2点。

 

12:05~ 個別チェキ会6部・いちさく1枚ずつ

13:30~ 個別お話し会17部・いちか5枚/さくら1枚

 

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*このマイバースデーを祝ってもらったリミスタオンラインサイン会の

サイン色紙Tシャツ第2弾を作り、ポーズも誕生日を意識したものに。

なお、さくらちのチェキ券は定価買取で調達。

一華ちゃんのは、るーちゃん推しのヲ仲間と交換。

身分チェックは券1枚だけを確認するとされていたので、

そのヲ仲間と連れ立って入場したが、入口ではビヨと同様、

券面の確認だけで身分チェックは無し。

やはり、あの狭い会場では身分証チェックの場所まで取れないであろう。

 

 

個別チェキ会6部

 

一華ちゃん1枚目。

*Tシャツを見せるようにして入り、

一華ちゃんは喜んでくれ、「誕生日」と聞き、

「よっしゃ!」と気合いを入れたような感じでポーズを決めてくれ、

撮影~

 

*なかなかいい笑顔だわさ。

 

 

さくらち1枚目(初)

*やはり、「誕生日」に「おお!」という反応でポーズを決めてくれ、撮影~

 

*ハピバの文字がはねてしまっているが、さくらちは自然ないい笑顔!

二人共に言えることだが、じっとして黙っていると「物凄い美人!」。(笑)

 

 

*チェキが終わり、個別お話し会までの昼休憩。

この時間帯を取引に充てて、最悪、コンビニのパンだけにしようかと思っていたが、

取引はみなスムーズに終わり、昼食の時間は充分に取れた。

しかし、いつもお昼を食べていた会場1階のレストランが閉店になっていた。

適価で量もしっかりあり、何よりも会場に近かったのに・・・

仕方ないので、炎天下、ヲ仲間と会場周辺をさ迷い、本町通り沿いのラーメン屋へ。

そして、13時過ぎに会場に戻り、ビヨお話し会を経て、Juiceのお話し会へ。

 

 

個別お話し会17部

*Tシャツをとっかえひっかえして挑んだが、一華の迫力に負けた!(笑)

 

一華ちゃん1回目

 

*この前に作ったサイン色紙のTシャツで入る。

一華ちゃんは着替えており、ブラウンっぽいスーツスタイル。

やはり、仕切りのビニールシートがあるので、こちらの話をしっかり聞くために

シートの隙間のある端に寄って待っている。

 

一「おお!すごい!」

私「さっきはチェキありがとう! 前のこれとどっちで撮るか迷ったけど、

 新しいのが間に合ったから」と説明しても

一「いいなあ、どうやって作るんですか? いいなあ・・」と

Tシャツへの食いつきがすごい。

私「これ簡単だよ。次、新しいの着替えてくるわ」

一「そうなんですか?へえー」

*シートが間にあって、マスクをしてるはずなのに、五月蝿い!五月蝿い!(笑)

 

 

一華ちゃん2回目

 

*ネタとして、わざとこれで行ってみた。

 

私「着替えてきた!」とわざとらしく言う前に

一「おお!すっげえ!すっごい!」とさっき以上の食いつきがきて、

私「あー、間違えた。今日はあっちこっち行くから」も聞きもせず、

一「かっこいい!すごい!センスいいですね。

 わあー、『う』『た』が目みたいで。どうやって作るんですか?」と

こっちが面食らうくらい褒めちぎってくれるので、

私「これ、プリントするだけだよ」とたじろぎながら言うのが精一杯だった。

*BEYOOOOONDS推しとか青系統が好きとか全く話ができない・・・(笑)

 

 

一華ちゃん3回目

 

*この後のつばきライブで着る真琳Tシャツで行くことも考えたが、
収拾がつかなくなりそうだったので、この新たしいTシャツで。
 
私「ちゃんと着替えてきた」
一「おお!私も作りたい!いいなあ・・」と食いつきは変わらずも
私「この前のリミスタはちょうど誕生日だったから」と必死に説明した。
一「あー、ハピバ!」
私「ありがとう。今回もうれしかったわあ。二人で歌ってくれたし」
一「はい」
私「やかましかったけど」
一「がっはははは!」←大爆笑してくれたが、文字にするとこうだな。(笑)
 
 
さくらち1回目
*Tシャツはそのままで入り。
「さっきはチェキ、ありがとう」
「ちょうど誕生日だったし」
「二人で歌ってくれたね。うるさかったけど」などを言ったと思うが、
さくらちの対応・表情も含めて、ほとんど覚えていない・・・
「うるさかったけど」に苦笑いされたような・・・
 
 
一華ちゃん4回目
私「今、さくらちの所にもこれで言って、お礼言ってきたよ」
一「おお、で、何て言ってた?」と問われて、なぜか頭が空白になり、
さくらちと今話した内容もほとんど出てこず、答えに窮していると、
一「あ、とんじゃった?」と自分の頭を叩くポーズでおどけてくれた。
*ほんと、何でだかこの数分間、記憶がとんでしまっている。
一華ちゃんの「とんじゃった?」の愛嬌ある笑顔だけが強烈に残っている。
 
 
一華ちゃん5回目
私「Tシャツの話ばかりになって、新曲の話とかできてないじゃん!」
一「おー、そうだね、じゃあ、新曲、どっちが好き?」に
私「えーっと、プライドの・・」で早くも「お時間です」の声。
私「あ、今日はこれで最後。明日、ライブ行くから!」
一「待ってます!ありがとう!」で終了~
 
*とにもかくにも一華ちゃんの迫力に押されっぱなしであった。
楽しいけど、こちらのネタがほとんど不発・・(笑)
次からは、こちらも気合入れて踏ん張っていかねば!


追記 「明日行く!」と言ったけど、結局行けなかったこと、
やむを得ない・仕方がないことだけど、悔しくてならない。
いい席だったということもあるけど。