アンジュルムの後楽園ラクーアでのリリイベの
２回目の開始が14:00～。
ベルサール飯田橋駅前からラクーアまでが徒歩１５分。
ということで、チェキを早めに終わらせて向かえば、
ライブは観れなくても握手会には間に合う。
ということで、はるなんにも言ったバスツアーを
一緒に行くことになった女性(Ａ嬢としておこう)が
アンジュでは、りなぷ～推しで、朝から並ぶとのことで
参戦可能な２回目の握手券の確保をお願いした。
しかし、ラクーアは私とりなぷ～の因縁の地。
忘れもしない初めてりなぷ～から暴言を浴びた場所。
Ａ嬢にこれまでのりなぷのとの因縁を話したら、
「絶対にりなぷ～と握手してほしい。来い」となり、
仕方なく大分遠征で疲れきっている身体を引き摺って
ベルサールからラクーアに徒歩で向かった。
でも、足取りは軽かったのは事実で、
ラクーアで無事に彼女と落ち合い、彼女の友人(Ｒ嬢)を交えて
３人で握手会に臨んだのであった。
並びはあやちょから加入順でかわむーまで。
まず、あやちょには３人で
Ｒ嬢「はるなんの」
Ａ嬢「バースデーイベント」
私「３人で行くよ！」と７日のイベントのことを
分割して言ってみた。上手く伝わったかな？(笑)
そして、りなぷ～
Ａ嬢は並んでいる最中も「頭のこと、弄ってもいい？」と
何度も尋ねてくるので、私は「好きにしろ！」とキレる。
で、いざ、りなぷ～の所で、Ａ嬢は名前を覚えてくれてた！と
大喜びだったらしいが、次へ進む際に私の方を見て、
頭を指差してきやがった。
私は「こらこら」と言いながらも、
りなぷ～と「久しぶり」と握手をしたら、
目線が私の頭に行ってた彼女は、ボソッと
「○○てる～」と確かに言いやがった。
このことを後でＡ嬢たちに話すと、大爆笑＆大ウケで
お茶してる間も「りなぷ～、最高！来て良かった！」と
ずっと弄られ倒されてしまった。(笑)
ただ、悲劇はこれで終わってはいなかった。
りなぷ～の後、まさか、あのかみこからも！
(続く)
って、稿を改めても意味がないので、(笑)
むろ、りかことは「ありがとう」で過ぎ、
かみことも「ありがとう」→「ありがとう！」だったが、
かみこはありがとうの後、ボソッと何か言ってきた。
私には「なみへいさん」と聞こえたのだが、
私の頭を観たのなら、あの「波平」のことだろう。
私はそれに反応出来ずに進んでしまったが、
まさか、あのかみこが弄って来るかああああああ！
嬉しい。(笑)
で、それが気になってかっさーふなっきは記憶にないが
最後のかわむーは、ガッシリと両手で握って、
グッと引き込んでくれたので、やっと正気に戻れた。(笑)
当然、このかみこのこともＡ嬢たちは大爆笑であった。
