通算100回! ℃-uteの本音in名古屋フォレストホール夜の部! | けいていのブログ

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私の趣味のこと(℃-ute、ハロプロ)
仕事のことを思いつくままに綴ります。

そして、夜の部。開場17時半の開演18時半。

℃-ute単独コン参戦100回目の席は1階21列右端ブロック。

通路から2列目だったので、まあまあ視界は良かったが、やはり、遠いなあと。

それに前列の20列にいた若い連中がうるさ過ぎて、かなりウザかったが、

そんなことも回替わり曲「別れたくない・・・」の次の回替わりソロで眼中から吹っ飛ぶ。
ソロコーナーの位置は分かっていたので、「別れたくない・・・」が終わると同時に

この回のソロは順番からして、きっとまいまいだろうと思い、サイリウムを二本とも

青から黄色にスイッチして待った。

 

そして、流れ出した「キャンパスライフ~生まれて来てよかった~」のイントロ。

そして、4人がステージから去り、1人が残る。

まいまいだろうから、ゆっくり応援しようと思っていたが、

だがしかし、ステージ残っていたのは、なんと「なっきぃ!!!!!!!!!!!」。

「まさかの番狂わせ(?)」にSHOCK!を受け、慌ててサイリウムを青にスイッチし直し、

身体のスイッチも入れ直し、全力で「なっきぃソロ」に挑んだが、

サプライズ過ぎて、気合を入れ過ぎて、ほとんど記憶がない・・・

「L・O・V・E ラブリー なっきぃ!」を叫んだかどうかも覚えてないほど。

(サビでジャンプしてしまったのは辛うじて覚えているが。)

前日の個別握手で言い忘れたので、なっきぃがこの参戦100回を知る由もないが、

まるで私のためにソロを演じて、祝ってくれたようで、

本当に「生まれてきてくれて、ありがとう、なっきぃ!」と心底思えた数分間であった。

 

 

 

さて、MCの本音トークは舞美の「2年前の久能山への自転車の旅の話」と

千聖の「名古屋レギュラーのゴゴスマから卒業した時の話」。

舞美は、久能山に自転車を担いで登り切った際に、疲れ切ったけど、達成感に浸っていたら

「別角度の映像が欲しい」と言われ、撮り直すためにもう一度中途から登り直したのだとか。

(まいまいは「私だったら「今の(撮った分)でいいですよね?」と拒否するよ」とか(笑)」

千聖は、TVのレギュラー「ゴゴスマ」が終わって残念。出演者の人は自分の話をどんどん

聞いてくれるので好きだった。最終出演後の打ち上げでも、しゃべりまくるつもりでいたが、

遅れてきたレギュラーの教授が座るや否や千聖以上に延々と最後までしゃべり続けたことに

驚いたのだとか。(環境学の武田教授だっけ?)

 

また、最後のMCで愛理が言っていたが、今回のツアーは後半の「僕らの輝き」からの

盛り上がり方がハンパないように思う。

最初から最後まで飛ばしまくるライブもいいが、

前半はポールダンスや椅子のパフォーマンスなどで「見る・魅せるライブ」/

後半はキラーチューンの集中で「踊る・燃えるライブ」とメリハリの効いたライブもいい!

 

終演後はアムネ氏らと新たなお仲間も交えて、金山駅近くのファミレスで食事をして解散。

で、最終近くの新幹線で帰路に着き、日付が変わった頃に無事帰宅。

これで無事に℃-ute単独コン参戦100回を達成したが、℃-uteの単独コン総数は

昨年の武道館1公演目で200回を数えているので、まだ半分にも満たない。

何とか単独300公演までには、参戦150回をクリアしたいものである。

 

 

*娘。の新曲が無事にオリコンチャート5作連続1位を獲得。

いろいろな見方・考え方があるだろうが、ハロー一筋の私としては、素直に嬉しい。