● ストレスで疲れた時と、体を動かして疲れた時は、ケアの方法が違います


企業様向けにダイエットの講座を開催してきました。

ものすごい熱気と、活気に溢れる空間で、みなさんと濃厚なお話ができて楽しかったです!






今週は7日連続の講座で、

・ダイエットアドバイザー資格講座

・肥満予防健康管理士

・プライベート講座

・体質別ダイエット講座

・体質別ダイエットProカウンセラー養成講座

・ダイエット講師デビュー戦略会議


フルラインナップで走り抜けました~



7日とも午前、午後と講座で話しっぱなしだったので、体力は使いました。

使いましたが、セルフケアで乗り切りました。



自分の体をリカバリーする方法が分かっているので、調整ができるんです。



僕の場合、エネルギー切れの時は、

やまいも、しいたけ、まぐろなど気を補う食材をとり、早めに寝ると回復します。



翌朝は、講座が始まる3時間前までに食事を済ませておけば、

講座のスタートと同時に、フルスロットルで話せるようになるんです。



ちなみに、

ストレスで疲れた時と、体を動かして疲れた時は、ケアの方法が違います。


■ ストレスで疲れた時

しそ、三つ葉、パセリ、ミント、バジル、パクチー、みょうが、しょうが、ゆず、オレンジ、レモンなどをとる。

あとは、ハーブティーやアロマセラピーなどのケアで気を巡らせるのが有効ですね。


■ 体を動かして疲れた時

穀類、やまいも、枝豆、しいたけ、かぼちゃ、キャベツ、うなぎ、かつお、あじ、いわしなどを食べる。

あとは、早めに寝る。



僕たちは体を使って仕事、恋愛、趣味、遊びなどをしていくじゃないですか。

ということは、

元気だったり、健康だと人生が楽しくなると思いませんか?



脳の回転がよければアウトプットの質も上がるし、

明るく元気な雰囲気だったら、相手に与える印象もよくなります。




体を健康にすることは、人生を楽しくするための現実的な手段。


自分なりのエネルギーマネジメント法を身につければ、「いざ!」という時に実力を発揮できるようになります。