ラップモンスターは韓国のラッパー7人組ボーイズグループ防弾少年団のリーダーとメインラッパーを務めている。180cmを超える長身であり、頭が良い。IQは一番高く出たのが高校2年生の時148だったという。
ヒップホップを始めたきっかけは、小学校 6年生の時EPIK HIGHの「Fly」を聴いたことだ。ラップでこれまでの人の話を解いていくことができるということに衝撃を受けた。今までこの歌を3000~4000回程度聴いたという。
<アマチュア時代>
ラップモンスターは、防弾少年団でデビューする前はジャングルラジオやHIPHOPPLAYAなどに作品を上げるアマチュアであった。当時のニックネームはRunch Randa。 後にこのラップネームからRだけ取ってラップモンスター(Rap Monster)に名前を変えることになる。中学校1年生だった2007年以来、 ビッグヒットに練習生として入る2010年まで着実に直接作詞したラップをヒップホップのコミュニティサイトにあげて活動をしたが、その時点で中学生ながらも水準級の実力とポテンシャルを嘱望される有望株として、多くの注目を受けた。同じ時期にそのコミュニティで活動していたアーティストには、ジコのように同じアイドル路線に行った人(BLOCK Bジコ)や、Nucksal(ノクサル)のようにヒップホップシーンで着実に地位を固め人々もいる。
白Tシャツに白キャップ(左端)がラップモンスター
<Dae Nam Hyupクルー時代>
当時一緒に活動していた仲間のメンバーと防弾少年団の候補練習生として一緒に入った。彼らとは「Dae Nam Hyup」というクルーを結成して親交を維持している。 デビュー以降はスケジュールが忙しくラップモンスターのクルーの活動は行われていないが、着実に連絡して過ごしている。一緒に防弾少年団の練習生に入ったメンバーは、グループの路線がヒップホップからアイドルに変わり、ラップモンスターだけを残して事務所を去った。
防弾少年団候補メンバー(Dae Nam Hyup)
Kidoh(キド): ToppDoggに参加(その後、脱退)
Iron
Marvel.J
i11evn
Kyum2
Supreme Boi:防弾少年団のアルバムにプロデューサとして参加
Rap Monster
<ビッグヒット練習生時代>
偶然ラップモンスターの舞台を見たUntouchableのSleepyがパンシヒョクにラップモンスターを推薦したことをきっかけに、2010年にビッグヒットエンターテインメントに入社することになる。 防弾少年団の最初のメンバーであり、実際に防弾少年団というチームはラップモンスターのために作られたといっても過言ではない。 2014年のインタビューでバンシヒョクは防弾少年団を作ったきっかけはラップモンスターであり、「ラップモンスターみたいな友達はデビューさせなくてはならないと思った。実際に会ってみてすぐ契約を進行した。防弾少年団を作ったきっかけはラップモンスターだった」と語っている。
そのため、 防弾少年団のブログでもツイッターでも一番最初に公開されたメンバーである。 ラップモンスターと一緒にビッグヒットに入ってきたDae Nam Hyupメンバーは、先に述べたようにヒップホップグループでアイドルグループに路線変更をする過程で、すべて脱退したので、残っているメンバーのうち自然とリーダーとなった。
ちなみに、防弾少年団ジョングクがビッグヒットに入った理由は、スーパースターK3に出場した後、7社程度の所属事務所からラブコールを受けたが、ビッグヒットを訪問した際にラップモンスターが練習する姿を見て「かっこいい」と思って入社を決めた。
ラップモンスターはデビュー前から着実に活動をしたおかげで、 防弾少年団のメンバーの中で最も非公式歌が多い。 ラップ活動をしてビッグヒットに練習生として入って来た話を隠しトラック「道(The Road)」で表現した。
ラップモンスターの最初のミックステープ RM
幼い頃からヒップホップシーンのいたので意外だと考えられることもあるが、中学生の時、TOEIC 850点を獲り、練習生生活をしていた高校1年生当時の模擬試験で1.3%まで取った秀才であった。 父が後で別の夢が生じたときに勉強をしなければならないと考えた。高校 2年生の時、学校で検査したIQが148が出たという。 各種芸能番組でのIQクイズ、数学、論理問題などを他のメンバーが苦悩するとき、さらさらと答える姿を見せたりする。また、防弾少年団内で唯一英語でフリートーキングが可能なメンバーだ。各種インタビューや授賞スピーチなど海外ファンたちに伝えるメッセージを担当する。
<防弾少年団でデビュー>
防弾少年団は2013年6月13日「エムカウントダウン」でタイトル曲「No More Dream」のステージを披露し、デビューした。
2017年5月23日 防弾少年団は米国ラスベガスT-モバイルアリーナで開かれた「2017ビルボード・ミュージック・アワード」で「トップソーシャルアーティスト」部門受賞の栄誉に輝いた。 ラップモンスターは英語で、以下のように受賞スピーチを行った。
「私たちの友達であるアミ、本当にありがとうございます。Billboard Music Awardsのステージの上に立っているという事実をまだ信じられません。Oh my gosh
私たちが賞賛するアーティストたちと今ここに一緒に居るということはとてもすごいことです。一番大事なのことは、この賞は私たちを輝かせてくれて、愛してくれる全世界のすべての方のものです。アミ、自分自身を愛して、あなた自身を愛してください。
本当に愛してます、ありがとうございます。もっとかっこいい防弾少年団になります。」







