※京都弁と大阪弁の違いは僕のイメージです

皆さんこんばんは佐伯恵太です。

さて声のブログ先日に引き続き第3回目の声のブログになりました。今日はですね朝から演技レッスンがありましてその演技レッスンで色々なシナリオを使ってね、そのするんですけれども、中に関西弁の音シナリオというのがありまして私佐伯恵太は実は関西人なんですね。あのそんなに関西人らしくないねなんて言われるんですけれども26年間京都に住んでおりまして、もう本当はコテコテの関西弁なんですね。

まぁ普段は普段から僕はフリートークなんかでもねなかなか関西弁で喋らないようにしてるんですけれど


そんな感じでちょっとお届けできたらなって思いまして。今日そんなテーマでお届けしたいと思います。

というわけで関西弁なんですけれどもね、もう関西弁って言うともう今早速イントネーションが違うと思うんですけどねイントネーションなんですよ、まずは。イントネーションがいろんなね方言あると思うんですけど関西弁っていうのが一番ね標準語に対してイントネーションがもガラッと変わってしまう。
そして僕は京都人なんで厳密に言うと京都と大阪とこまたそこでも変わってくるわけなんですけどね、きょうとうはちょっとあのはんなりと言いますかね、ええ服着てはりますね、とかしてはるとか


そういう、しいひんとかせえへんとかね、まあ大阪でも言わなくはないんですけど、そういうハ行っていうのも多いのかなと。でどちらかといえば大阪の方なんかはね、もうちょっとテンポがあって軽快なトークと言うかねそして擬音なんかもね、結構あって、その、雨ザーザー降ってきたとか、荷物ゴッソー落ちてきた、みたいなゴッソーいる?みたいなそういう擬音をね、駆使するっていうところももちろんねそれも京都でもあるんですけどもそういう違いもありますね。というところでそんなね、京都弁大阪弁の違いはなんぞやみたいなことも含めてですねまた関西弁講座なんてものも出来たらなぁなんて思ってます。以上ありがとうございました!